memento

audio&visual, headphone&earphone, bicycle, music, animation, book, wine...趣味領域の外部記憶装置です。 <since 10 aug 2006>

ヘッドホン&イヤホン再生環境再構築 ⑬-3〜 iFI ZEN Stream:fidataの不安定さが解消?

ZEN Streamをfidataで操作するとOpenHomeで接続されたりDMRで接続されたりと、不安定な状態となっています。

その原因は未だわからないのですが、それはそれとしてZEN StreamはDLNAでしか使わないのでExclusive ModesをDLNA(切り替えスイッチ 5番)に設定することにしました。

このExclusive Modesは文字通り排他モードで、設定したモード以外の機能をシャットダウンしてくれます。

不要な機能が起動しているとノイズの原因になったりするので、音的には設定しておいた方が良いだろうという判断。

ただしExclusive Modesをデフォルトの1(AIOモード)以外に設定すると設定画面にアクセスすることもできなくなるので、設定画面にアクセスする必要ができた場合は1に切替える必要があります。


そして昨晩DLNA専用モードに切替え、それからfidataを起動してみたところ、何とこれまで " IFi " と表示されていたZEN Streamが、" iFi Streamer " と表示されています!

⚫︎ DLNA専用モードでのfidataの画面: iFi Streamer(OpenHome)と表示されている

⚫︎ デフォルトのAIOモードでのfidataの画面: IFi(OpenHome)と表示されている


それから何度か試しているのですが、今のところ常にOpenHomeで接続され、DMRで接続されたことは一度もありません!

またfidataの操作感(画面を切り替えた時の表示スピードなど)も少し速くなった気もします。

もう少し様子を見てからでないと断言はできませんが、DLNA専用モードにすることでfidataの不安定さは解消できたかもしれません。


iPad上のfidataでの楽曲選択&再生操作は、R7の小さな画面でFiiO Musicを操作することに比べると雲泥の差があるくらい快適です!

先日導入したタブレットスタンドのお陰もあり、仰向けに寝っ転がった状態で顔の前方に固定されたiPadを操作できるので、R7を操作するためにいちいち起き上がっていた時の不便さが嘘のよう。

しかしながらDLNA専用モードにした弊害が1つありました。

R7を使っていた時もそうなのですが、基本的にR7やZEN Streamは常時起動状態にしており、DAC&アンプのK9 Pro ESSの電源は朝起きたらOFFにして夜11時頃にONにするという運用をしています。

この場合、K9 Pro ESSの電源を切った時点でZEN StreamからはK9 Pro ESSが見えなくなるので、ZEN Streamは出力先を自動的にSPDIFに切替えます。

その状態でK9 Pro ESSの電源を入れても出力先はSPDIFのままなので、K9 Pro ESSからは音が出なくなるんですよね。

先に触れたようにDLNA専用モードだと設定画面にアクセスできないから、Exclusive Modesの切替スイッチを一旦1にした後、ブラウザで設定画面にアクセスして出力先をK9 Pro ESSに切替え、その後再び切替えスイッチを5のDLNA専用モードにする必要があります。

これってどう考えても面倒なわけで、これを避けるためには次の2つのどちらかで運用するしかありません。

  1. ZEN StreamとK9 Pro ESSを常時起動状態にしておく。
  2. まずZEN Streamの電源を落とし、その後K9 Pro ESSの電源を落とす。使用時はK9 Pro ESSを先に起動して、その後ZEN Streamを起動する。

K9 Pro ESSは結構発熱するし、DAC部はまだしもアンプ部を常時起動状態にはしておきたくないので、とりあえず2の方法で運用することにしました。

就寝する(システムを使用する)1時間前には起動させるつもりだけど、もし音がイマイチの場合は常時起動に切り替えるかもしれません。

※今は休眠中なので電源を落としているけど、メインシステムを使う場合は少なくとも使う1日前(できれば2〜3日前)にはトランスポート&DACの電源を入れておかないと音が本調子にならないし、休眠以前はトランスポート&DAC(クロックを搭載したデジタル機器)は常時起動状態にしていました。
※一方、アンプなどのアナログ機器は1〜2時間も使えば本調子に近くなるので、通電による部品劣化も考慮し、使用する1時間くらい前に起動するという運用が多いです。


と言うことで、fidataを使った運用については(まだ安心はできないけど)一応目処が立った感じです。

後は音をどこまで詰められるかですね。

昨日のブログにも書いたけど、R7のSDカード内ファイル再生の方が音は少し良いです。

昨晩改めて聴いてわかったのは、R7(SDカード内ファイル再生)の方が音像がシャープで、ZEN Stream&Soundgenicの方は音像が少し膨らんでいます。

でも操作性を考えると今更R7に戻すつもりはないので、ネットワーク接続の対策を手始めにしてZEN Stream&Soundgenicの音を少しでも良くしていきたいと思います♪