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audio&visual, headphone&earphone, bicycle, music, animation, book, wine...趣味領域の外部記憶装置です。 <since 10 aug 2006>

KTCパンタグラフジャッキをスイスポで使えるように改造

クルマのジャッキアップポイント(パンタジャッキを使用できるサイド側のポイント)ってこんな感じだとばかり思っていました。

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※写真はGoogleで拾ってきたものです。問題があれば削除しますのでご連絡下さい。

なのでこの形状に合うKTC製のパンタジャッキを購入したのですが、スイスポのジャッキアップポイントを見てみたところ、絶句...! 全然違うじゃん...(>_<)

突き出ている箇所(幅が約80mm、厚みが約10mm、高さが8mmくらい。シャシの切れ込みの幅は約125mm)がジャッキアップポイントで、ここを持ち上げるようです。

ちなみに後でスイスポ車載のパンタジャッキを見てみたところ、受け部分に浅い直溝(窪み)がついていて、そこにジャッキアップポイントを嵌めるようになっていました。


やっぱりKTC製パンタジャッキをそのまま使うことはできないようです...(>_<)

だったら車載ジャッキを使えばよいのですが、折角買ったので少し改造(改修?)してみることに。

要は受けの部分がスイスポのジャッキアップポイント形状に合うようにすれば良いので、KTC製パンタジャッキの受けの部分にアダプタを取り付けることに。


そこでamazonでジャッキ用のアダプタを物色し、ZHUBANGのアダプタを購入。


溝の幅と深さがジャッキアップポイントに合いそうなのと、アダプタの直径がジャッキアップポイントのシャシ側の切れ込みの幅とほぼ同じなのが選んだ理由。


日商品が届いたので試してみました。


ピッタリですね♪

後で気がついたのですが、そもそもこの商品ってフロアジャッキでボディサイドのジャッキアップポイントを持ち上げる時に使えるように作ってあるので、サイズが合って当然なわけです。


アダプタは問題なかったので、次はKTC製パンタジャッキへの取り付け。

本来であればボルト止めするのがベストだと思いますが、パンタジャッキの受け部分の鉄に穴を開けられるようなドリルは持っていないので、簡易的ではあるけど両面テープで固定することにしました。

極論、ジャッキアップポイント〜アダプタ〜パンタジャッキの受け部分の3つが正しい位置関係にあれば、アダプタを固定せずに挟むだけでも実際にジャッキアップする際には問題ないと思いますが(車重がかかって動かないはず)、その正しい位置関係にセットしやすいように両面テープで固定しておこうという魂胆です。


アダプタの実物はこんな感じで、裏側の中心に円形の浅い窪み(直径3.2mmくらい)があります。このまま両面テープで貼り付けるとアダプタ裏の円形窪み部分は接着力が期待できません。


一方、KTC製パンタジャッキの受けの部分は約50mm×50mmなので、先の円形の窪みの面積は約3割強を占めることになります。加えてKTC製パンタジャッキの受けの部分にはスリットがありそこはアダプタと接着できないため、そのことを考えると円形の窪み部分も接着されるようにしておく方が安心です。

と言うことで、窪みの部分に予め両面テープを貼って埋めておくことに。2枚並べて貼って窪みに合うよう切り取り、さらに90°方向を変えて2枚並べて貼りました。(写真は途中経過)



次にKTC製パンタジャッキの受けの部分に両面テープを貼り、


アダプタと接着して完成。


裏側はこんな感じ。


アダプタの上に鉛インゴットを載せて丸一日放置し接着力を高めます。

翌日。アダプタ部をつかんで持ち上げてみましたが、剥がれる感じは全くありませんでした。勿論アダプタの周辺部だけに荷重がかかると剥がれると思うけど、中央に荷重がかかるように使えば大丈夫でしょう。

ちなみにアダプタを装着した状態での最低地上高は約130mm。土台として使う板の厚みが約30mmなので、ジャッキアップポイントの地上高が余裕を見て170mm以上あればOKですが、以前測ってみたら200mmくらいあったのでスイスポで問題なく使えそうです。


早速試してみたところ、計算通り余裕で入りました♪

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ジャッキアップポイントとアダプタの位置関係が正しいと、数ミリの遊びしかないくらいピッタリ嵌まりました。

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これなら十分に使えそうだし、標準搭載のパンタジャッキを使うよりも安全かもしれません。

むしろジャッキよりも土台の板の強度の方が心配になってきました。折れることはないけどパンタジャッキの脚がアンバランスに板に埋まってジャッキが傾かないかと...。本当は鉄板が良いけど、重いし錆びるし保管が大変なんですよね...。


最後に、改造(改修)が終わった後にamazonのジャッキアダプタをもう一度みてみたのですが、以前はスルーしていた商品が実は今回使ったものよりも良いのではないかと思ったので紹介しておきます。



このFirecoreのアダプタの良い点は、

  • 直径が65mmと小さく、ジャッキの受けの部分より一回り大きいくらいのちょうど良いサイズ感(ジャッキをしまっておく際にZHUBANGよりも省スペース)
  • アダプタの裏がほぼフラット(正確には凸凹はある)なので、ZHUBANGのように窪みを埋める必要がなく、接着力は高そう

の2点。

ZHUBANGだとスイスポのジャッキアップポイントにピンポイントでジャストフィットする反面、設置位置がずれているとうまく嵌まりませんが、Firecoreの方は80mmのジャッキアップポイントに対してアダプタ幅が65mmなので余裕があるわけです。

今さら買い替えるつもりはないけど、もしZHUBANGが使えなくなったら次はFirecoreのアダプタにすると思います。

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #8-② 〜BBS RG-R & Michelin Pilot Sport 4

カルバン富山本店で注文したホイール&タイヤが揃ったという連絡が昨日あったので、今日午前中に取り付けに行ってきました。

アルミホイール:BBS RG-R(RG784) 17inch×7.0J inset50 PCD114.3
●タイヤ:Michelin Pilot Sport 4 205/45/ZR17(88Y)XL


取り付け後はこんな感じになりました♪


ちなみに純正ホイールはこんな感じ。印象が随分違いますね。無論、BBSの方がカッコ良いです♪


お店からの帰りに20kmほど走ってみましたが、Pilot Sport 4は思っていたよりも固くないですね。ブリザックVRX2(スタッドレス)に比べると路面から受けるゴツゴツ感が僅かに強いけれど(特に低速時)、乗り心地はほぼ同水準と言ってよいかも。

ロードノイズもほとんど差を感じませんでした。

据え切り時のステアリングは少し重くなったけど、これはタイヤサイズ(トレッド:195→205)が大きくなった影響が大きいかと。走り出してしまえば重さはほとんど変わりません。

高速走行、コーナリング、レイン性能は評価できるような場面が無かったので保留します。いずれ評価できる機会があると思うのでその際にでも。


一つだけ誤算だったのは、BBSホイールのナットって21mmなんですね。純正ホイールが19mmだったのでてっきり同じだと...。自宅に着いてからamazonで21mmのインパクト用ソケットと19mmHEX→21mmHEX変換アダプタを速攻注文しました...(^_^;


これでスイスポのドレスアップ&カスタマイズは一段落。

当初の予定では、第2弾としてTEINの車高調を入れるつもりだったけど、どうしようか迷っています。この冬の大雪を体験してしまったので車高は落とさない方が良いかなと...。

代わりにマフラー変えようかな...。

工具への投資

スイスポの簡単な整備(チューンナップ)とタイヤ交換くらいは自分でするつもりで、工具を揃え始めました。

レンチ用アダプタとかまで含めるとかなりの数になるので、今回は主要なモノのみ書き留めておきます。


■デジタルトルクレンチ:KTC GEK135-R4

自分で行う整備の中で管理すべき最大のトルクはホイールナットの100N・mだと思われるので、多少の余裕を持って135N・mのKTC製トルクレンチを購入。差込角は12.7sqです。
自転車整備用に購入したSK11のデジタルトルクレンチは目標トルクが1つしか設定出来なかったけど、これは目標トルクを5つまで設定しておけるので便利です。
100N・mまでだと9.5sqのタイプもあるのですが、全長が長い方がトルク調整しやすいし、少ない力で回せるので12.7sqを選びました(12.7sqの方が9.5sqよりもレンチ自体の全長が長いのが一般的)。
機械式プレセット型と迷ったけど、オーバートルクになるのがイヤだったので目標トルクに近づくとアラームが鳴るデジラチェにしました。既に締め付けてあるボルト&ナットの締め付けトルクがある程度わかる(測定できる)のも便利です。


インパクトレンチ:マキタ TW300DRGX

スイスポのタイヤ交換をするには20個(タイヤ4本 × 5個/本)のナットを外し、その後20個のナットを締める必要があります。つまり40個分の作業が必要になるわけで、楽をするにはインパクトレンチが必須だなと思っていました。問題はどれにするか。
インパクトレンチには安い物(バッテリー&ケース付きで1万円以下)もあるけど、最終的には信頼性を重視してマキタ製を選択。18vバッテリーの300N・mのタイプで、充電器・6Ahバッテリー2個・ケース付きのセットです。価格が高いので正直なところかなり迷いましたが、後で紹介するブロワも同じバッテリーで使えるので思い切りました。
打撃力は4段階で、正逆転オートストップモード付きなので緩め作業時のナット落下が防げるとのこと。
今日届いたばかりなので、明日試しに使ってみようと思います♪


■ブロワ:マキタ MUB184D & A-70867

洗車後の素早い水切りと、玄関周りの掃除のために購入。実物はかなり大きくバズーカみたいで、フラットノズルをつけると1m位あります...(^_^;
小さいブロワだと作業効率が悪そうなので、風量が大きい強力なやつにしました。
マキタ製でインパクトレンチと同じ18vバッテリーが使えるので、本体のみ(充電器&バッテリー無)を購入。今後、別の工具が必要になる場合も同じバッテリーが使える本体だけを買えばよいのは経済的です。
なおフラットノズルはA-70867がMUB184D用で、他のタイプは使えません(amazonでレコメンドされるフラットノズルはNG)。A-70867はamazonで売っていなかったので楽天で購入しました。


パンタグラフジャッキ:KTC パンタグラフジャッキ PJ1

スイスポ標準装備のパンタジャッキを使ってもよいのですが、一々取り出すのも面倒なので別途パンタジャッキを購入。実は2輪を一気に作業できるガレージジャッキを買おうと思っていたのですが、家の前の空き地が砂利&土でガレージジャッキを使うには不安定すぎるため、パンタジャッキにしました。パンタジャッキのサイズであれば厚めの板を土台にすれば安定して使えそうだし、電動化すれば楽なので。
KTC製にしたのはやはり工具としての信頼性からですが、もしかしたらこのジャッキのリフトポイントがスイスポのジャッキポイントに合わないかもしれない可能性が出てきました。パンタジャッキが届いたのが今日で生憎の雨だったため、明日検証してみる予定。


パンタグラフジャッキ電動化アダプタ:マルフジ剣山製作所 車載ジャッキ電動化プラグ MA-19 19mm

パンタジャッキを手回しで使うつもりはさらさらなく、こいつとインパクトレンチで電動化します。これがあったからパンタジャッキにしたと言っても過言ではありません。
うまくいくのかどうかは明日試してみるつもりです。


手持ちの工具も合わせれば、必要な工具はあらかた揃った感じ。

これで整備に使えるコンクリート打ちのスペース(理想を言えばガレージ)が家の敷地内にあれば言うことなかったのですが、こればかりはどうしようもありませんね。

充電式電動空気ポンプと充電式ハンディクリーナーの購入

スイスポのタイヤ空気圧管理と、車内清掃のために充電式電動エアポンプと充電式ハンディクリーナを購入しました。

電動エアポンプは到着後に一度使ってみましたが、設定空気圧と現在の空気圧が表示されるのと、設定空気圧でのオートストップが便利です。

また、自動車/バイク/自転車/ボール/その他の5つの設定空気圧がメモリできるのも便利です。私は、"自動車"に230kPa(フロントタイヤの指定空気圧)、"その他"に210kPa(リアタイヤの指定空気圧)、"自転車"に600kPaを設定しておきました。

ちなみに作動音は結構うるさいですし充填時間も結構かかりますが、自動で充填してくれるのはやっぱり便利ですね。


充電式ハンディクリーナーは、車内の小石を掃除するのに買いました。

普段スイスポは家の前の空き地に(持ち主の方にお願いして)停めているのですが、土&砂利敷きなので靴底に小石がついて車内に持ち込まれてしまいます。フロアマットの上に落ちたやつはフロアマットを外して車外で叩けばOKだけど、フロアマットから落ちて車内に溜まってしまう小石が結構あるんですよね。

これまではダイソンのハンディクリーナーを家から持ってきて掃除していたのですが、一々持ってくるのも面倒なので車内に置いておけるクリーナーが欲しくなったという次第。

不安だったのは吸引力が弱くて小石を吸えないのではないかという点でしたが、それは杞憂でした。ダイソンほどでは無いけどそこそこ吸引力があるので、車内掃除はこれで十分という感じです。価格も安いですからね。


スイスポに関しては、新たに電動工具も購入しました。その紹介は次回に。

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #9 〜CUSCO ストラットバー

スイスポのドレスアップ&カスタマイズはまだ終わりません。

今回追加したのは、ストラットバーです。


スイスポ用のストラットバーは何種類か出ていて、BLITZにするかCUSCOにするかで迷いましたが、最終的にはCUSCOを選びました。


理由は見た目です。BLITZのバーはブラックだけどCUSCOはシルバーなので見た目が派手だから...(^_^;

ちなみにストラットバーはストラットマウントに取りつけるタイプが多いと思いますが、スイスポ(ZC33S)用はマウントではなくボディに取りつけるタイプが多いようです。構造的にはストラットマウント自体をバーで繋ぐ方が良いと思うのだけれど、このタイプでもボディ剛性の強化にはなるのでまあ良いかと。

正直なところ効果よりは見た目アップの方が期待要因として大きかったし、価格も手頃(13,000円位でアームレストよりも安い!)なので取りつけることにしました。


事前にYouTubeで取付事例を2つほど見ていたので、すんなりとはいかないことはわかっていましたが、やっぱり取付は大変でした。



これは取付後の状態です。



これは右側(右タイヤ側)。



こっちが左側(左タイヤ側)。



右側のアップ。左右ほぼ対象なので右側を例に取付の際のポイントを書き留めておきます。



(ちょっとわかりにくいけど)明るくなっているボルトが3つありますが、ここがバーマウントをボディに取りつける箇所。説明の便宜上、左からA, B, Cとしておきます。



まずAですが、ここはタイヤハウスに手を突っ込んでボディ裏側からナットをつけなければなりません。ここのポイントは、ボンネット側からボルトを最初に入れて裏側からナットを締めるのではなく、最初にナットの位置を合わせてしまうこと。ナットを指に載せて(私は両面テープを指の先に貼ってナットが落ちないよう固定しました)ボルト穴の位置に合わせます。位置が合っているかどうかは上から見ればすぐにわかります。位置が合った状態でボルトを挿入し手で回してナットに締め付けます。ある程度締め付けたら、後はボックスレンチを使って締め込み、仮止めしておきます。繰り返しますが、最初にボルトを刺した状態でナットを手探りで締めるよりも、ナットの位置を決めてからボルトを刺して締めた方が遙かに簡単です。



Bはボディに開いているボルト穴に、製品付属のボルトで締めつけるだけなので簡単。3カ所では一番難易度が低いです。(右側と違い、左側は純正のボルトを外した後、付属のボルトで締め付けます)



問題はこのC。ここが左右ともに一番大変でした。兎に角ボルト&ナット周りのスペースが狭いので、工具が入らないし自由に動かせません。最初は手持ちの工具だけでやったのですが埒があかないのでホームセンターに工具を買いに行きました。購入したのは10mmのメガネとスパナのコンビネーションラチェット。手持ち工具に10mmのコンビネーションラチェットはあるんだけど、上と下から(ボルトとナット側の両方から)締めなければならないので1本だとうまくできなかったのです。

ただホームセンターにはストレートタイプしかなかったのでそれを買ってきたのですが、これが外れでした。ストレートタイプだとボディと干渉して締め込むのにメチャクチャ手間がかかりました。なので正解はオフセットがついたレンチを準備しておくこと。できれば2本ともオフセットがついているのが望ましいと思います。1本はラチェットタイプ(メガネだけラチェットであれば良い)で、もう1本はラチェットでなく普通のメガネで問題ないと思います。

なお(私の場合は)右側よりも左側の方が難易度が高かったです。理由は作業スペースがさらに狭いためで、ナットにメガネが嵌められなかったので、スパナと手持ちのボックスレンチ(ソケット)を併用して何とか締め込みました。正直、作業時間の大半はこのCの2カ所に費やしたと言っても過言ではありません。


A~Cを仮止めしたら、ストラットバー本体をマウントに仮止めし、最後に指定トルクで締め込みます。

AとB、およびバー本体のボルト&ナットは特に問題ないと思いますが、Cはトルクレンチを使えるだけのスペースが無いので、私は感覚に頼りました...(^_^;

幸いにしてBの締め付けトルクがCと同じ4.9N・mなので、Bを指定トルクで締め込んだ後、10mmのコンビネーションレンチで一旦90度緩め、次に90度締め込む時の締め付けトルク感を頼りにCを締めたという感じです。

ちなみに私は手持ちの3〜60N・mのデジタルトルクレンチ(自転車の整備用に買ったもの)を使用したのですが、レンチ自体の長さが短いためにAとバー本体のボルト(指定トルク57N・m)を締め付けるのが大変でした。30N・mを超える位から必要な力が増してくるのでトルクを微妙に調整するのが段々難しくなっていきます。製品自体は60N・mまで対応しているかもしれないけれど、実用上は40N・mくらいまでかな。

今後タイヤ交換(年2回)も自分でやろうと思っているので、この反省もあって27〜135N・mのデジタルトルクレンチを購入しました(スイスポのタイヤの指定トルクは100N・m)。先に買っておけば楽だったんですけど、まあ仕方ないですね。


今回の教訓。作業の難易度は工具(種類と数)に左右されます。手持ちの工具が多岐にわたるほど、作業は楽になります。

なぜ工具セットに入っている工具があんなに多いのか、実感として理解できました。


最後にストラットバーの効果についての感想を書き留めておきましょう。

  • 路面からの情報が増えた。路面から受ける細かな振動も増えたので乗り心地はやや悪化
  • 高速走行時の直進安定性がやや増したかな?
  • 荒れた路面におけるブレーキング時の暴れが減った。ブレーキングの安心感が増しました
  • ロールが少し減ったような気がする?


正直、やや変わったかなと言う位の変化です。先に書いたようにドレスアップ目的の方が大きかったし、街中(たまに高速)を走っている限りはこんなものでしょう。驚きも無ければ落胆もありません。

ただ予想外だったのはロールが減った気がすること。ストラットバーをつけるとロールは増えると思ったのですが...。


まあ何にせよ、エンジンルームの見栄えが良くなったのは嬉しい限りです♪

MyRoomのソファー新調

懸案事項であったMyRoomのソファーを買い替えました♪


これまで使っていたソファーはArflexの1人掛けソファーを3連結したもの。東京転勤になった際に買ったからかれこれ30年は経過していて、クッションもカバーも経たってきています。まあ使えないほど経たっていると言うわけでもないのですが、座面の高さが低い(30cmくらい)のでスピーカーを見上げる形になってしまうことや、例の撤去不能な柱のせいでリスニングポイントを下げられない等の問題があり、富山に引っ越してきた時から買い替えたいと思っていました。


とは言えちゃんとしたソファーってそれなりの金額故に、東京のマンション売却完了まで買うのを待っていたのですが、2月22日に無事引き渡し手続きが完了したので、2月25日に金沢(正確には野々市)のお店に行って注文し、先週金曜日(3月19日)に納品されたという次第。


購入したお店は TRES THE SOFA TAILOR というソファー専門店で、青山と京都にも店舗がありますが、そもそもは金沢のお店だそうです。

tres-sofa.jp


購入したのは COM というタイプ。


ワンアーム2ピースにすると例の柱の右側に置くのにピッタリのサイズとなり、オットマンを追加すれば柱を回避しつつ横になって寝ることもできます。またワンアームタイプなので、クッション(枕としても使う)がソファーから落ちてしまうこともありません。

座面の高さは40cmで、東京でリスニングに使っていたソファーと同じ。これならリスニングポイントが低すぎることはありません。

まさに私のニーズにピッタリのソファーなわけで、このソファーがあったからTRESを選んだと言えます。


カバーファブリックは当然のことながら、座面および背もたれのクッションの固さも好みの物を選べるし、ものによってはソファーのサイズ自体を変えることも可能なようで、気に入った形状のタイプがあれば、それをベースにしたカスタマイズの相談ができるわけです。流石、自社生産のソファー専門店だけのことはあります。

ちなみに現在リビングに置いてある(東京のマンションではリスニングに使っていた)3人掛けソファーの座面クッションが経たっているので相談したところ、現行カバーサイズに合わせた中材を作成してもらえることになりました。座面の固さも好みの固さに調整してもらいます。実に素晴らしい!


と言うことで、新調したソファーはこんな感じです。


座面クッションは標準よりも固くしてもらいました。脚は3種類(アルミ、ウッド2種類)から選べ、私はアルミタイプを選択。マスタードカラーのクッションは別途購入。


スピーカー前面のラインとソファーに座った時の耳との距離は約250cmでした。以前のソファーと比較すると50cmくらい伸びたので、リスニングポイントから見るリスニングスペースがかなり広くなった感じがします。

リスニングポイントが50cm下がったことにより、聞こえ方がかなり変わりました!特に奥行きが拡がって、私のオーディオ歴の中で最も広いサウンドステージとなりました。システムは同じなんだけど、東京の部屋とは聞こえ方がまるで違います♪


ただ、サウンドステージが拡がったことで問題点も見えてきました。フォーカスがやや甘く、音像が少し大きいです。

でもこれはスピーカーの位置調整で改善できると思うので、次の課題ですね。

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #8 〜アイシン ドアスタビライザー

夏頃につけようかと思っていたアイシンのドアスタビライザー。我慢できずにつけてしまいました...(^_^;

AISIN(アイシン) ドアスタビライザー DST-001

AISIN(アイシン) ドアスタビライザー DST-001

  • 発売日: 2018/06/30
  • メディア: Automotive





元々ついているドアストライカー。実はこれもアイシン製。


スピナーハンドルを使って外します。


簡単に外れました。


別売のネジ。4本しか映っていませんが、実際には8本(2セット)購入。


新らしいドアストライカーにネジをセットし、その後でボディに取りつけます。


指定トルクは23N・m。


2本のネジを交互に少しずつ締めてゆき、指定トルクまで締めて取り付け完了。


受け側の方にアタッチメントを取りつけます。こちらは元々ついているネジを再利用。指定トルクは5N・m。


プラスチックのカバーを被せて終了。


これをフロント&リアの4カ所繰り返しますが、作業効率(トルクレンチを指定トルクにセットする手間)を考えると、ストライカー側を4カ所全て交換した後、受け側の4カ所を交換すると良いです(順番は逆でもOK)。


さて効果の程はと言うと...

  • ドアを閉める際に必要な力が交換前よりも増えた。交換前と同じ感じで軽く閉めると半ドアになってしまう。
  • ドアを閉める音もやや重くなった...が、高級車のドアを閉める時の音にはまるで及ばない。
  • (そもそもボディの軋み音はほとんどしなかったので)軋み音が減ったというようなわかりやすいボディ剛性アップ感はないのだが、大きな凸凹を通過する際に受ける衝撃をしっかり受け止めているような感じがする(安心感がある)。
  • ステアリングを切る時の感触が少し重くなり、カーブでステアリングを保持するために必要な力が少し上がった。
  • 以前感じていたステアリング操作時の曖昧な感じが若干軽減された(正確な表現ではないけど、遊びが減った感じ?)
  • 直進安定性が良くなった!(と思う)

という感想で、走行パフォーマンスが向上したとは思わないけど、ステアリングフィールを中心とした運転時の感覚は良くなったと思います。


フロント&リアの4カ所交換するとそこそこの値段になるので、ボディ剛性を上げるという目的であれば他の手段(F&Rのメンバーやストラットバーの追加等々)の方がC/Pが高いかもしれません。

でも(工具を持っていれば)自分で簡単に交換できるのでお手軽だし、自己満足を満たしてくれるパーツではあると思います。