memento

audio&visual, headphone&earphone, bicycle, music, animation, book, wine...趣味領域の外部記憶装置です。 <since 10 aug 2006>

カメラ趣味強化策第二段①:まずはVoigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical を導入。

先日、Z8にTAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXDをつけて氷見で撮影した際に思ったこと。

  • 写真を撮るのが目的であれば2.2kg強の重さとそれなりの大きさは苦にならず十分持ち歩けるが、人が多い場所での観光だったり他にも荷物がある場合に持ち歩くのはちょっと厳しいかな。
  • TAMRON 35-150mm F/2-2.8の焦点距離ポートレートを撮らない私にも使いやすかったし、開放付近の画はかなり好き。
  • 花を飛び回るクロアゲハを撮ろうと頑張ってはみたけど、うまく被写体認識してくれなくてジャスピンの写真が撮れなかった。設定とか使い方が間違っているのかも。
  • 総合的にZ8とTAMRON 35-150mm F/2-2.8は良い組み合わせで買って良かったと思う。ただ、気軽に撮影を楽しむには重くて大きいし、便利すぎて逆に物足りない感じもした。

4つ目の感想なんか贅沢な悩みだと思うのですが、D700Zeiss単焦点をつけてMFで撮影していた時の面倒さも楽しかったなと...。

もちろん今持っているレンズ(ズーム3本、MC1本)は全てMFで使えますが、図体の大きなレンズが多いしフォーカスリングを回した時の感触が軽すぎて何か違うのです。

気になることがあるとどうしても放って置けない性分なので、気軽に持ち歩けてMF撮影も快適なカメラセットを作ることにしました。

あとで後悔しないよう、元気に動けるうちにやれることはやっておこうと言うことです。


カメラ本体は注文済みで11月中には届くかな?と思っていますが、その前にMFレンズを1本導入してZ8で使ってみることに。

Fマウントの時に使っていたCosina/ZeissにはZマウント用がないので、今回はCosina/Voigtländerにしました。
※マウントアダプタを使って他のマウントのレンズを使うという選択肢は考えませんでした。マウントアダプタの分だけ長くなるし、そもそもZマウントに統一するつもりでZeissレンズを手放したので今更ねぇ...。

Cosinaは信頼できるし、Zeissレンズのフォーカスリングのトルク感はとても良かったので、きっとVoigtländerも良いだろうと。

新しい方のカメラもフルサイズにしたので、レンズの選択肢は6つあります。

最初はNOKTON 40mm F1.2 Asphericalにしようと思ったのですが、人気があるみたいでどこも納期未定状態。

なので在庫があるAPO-LANTHARに変更し、今度は35mmにするか50mmにするかで迷ったけど、実は35mmってあまり得意ではないので50mmの中古美品をamazonで購入しました。
YouTubeを見るとDXクロップすれば52.5mmで使える35mmの方が使い勝手が良いというYouTuberの方が多かったけど、まずは使い慣れた50mmにした次第。


届いたAPO-LANTHAR 50mmをZ8につけてみました。

レンズ重量が347gなので、Z8につけても軽くて取り回しが良いです。

ただ全長がZeiss Planar T*1,4/50 に比べて約2cm長い分細長く見えるので、デザイン的(バランス的)にはZeiss Planar 50mmの方が好みですね。
※そう言う意味ではAPO-LANTHAR 50mmよりも約1cm短いNOKTON 40mmの方が好きです。

フォーカスリングのトルク感は粘りがあってとても良いですが、絞り環がNikkorZeissのようにレンズ根本ではなくレンズ先端についているので少し慣れが必要です。
※意識していないと、ついつい左手がレンズ根本を探ってしまいます... (^^;;

まだ屋内でしか使っていないので、近いうちに外で撮影してみようと思います♪