現役時代にお世話になった上司が10月に他界され、7日の夜に東京で偲ぶ会があったので参加してきました。
往復ともに北陸自動車道〜上信越自動車道〜関越自動車道を使用し、往路は時間に余裕があったので練馬ICから芝公園のホテルまでは下道を走り、復路はホテルから首都高・神田橋ICまでの約4kmは下道で、その後は首都高〜外環自動車道を経由して関越自動車道に入るというルートです。
偲ぶ会では上司の思い出を語りつつしこたま飲んだので、翌朝は目が覚めた後も頭がボーッとした状態。
なので上信越自動車道に入るまでは走行車線を流れ〜首都高は概ね60〜80km/h、外環は入ってすぐに3kmの渋滞でその後は80km/h前後、関越は80〜100km/hくらいのペース〜に乗って走ることにしました。
三芳PAを過ぎた辺りでスイスポの情報表示画面をターボブースト計から燃費計に切り替えたのですが、平均燃費を見てビックリ!19km/Lを少し超えています!
写真を撮りたかったけど運転中なので諦め、最初に休憩した上里SAで撮影した写真がこれ。
走行距離は約110kmで、平均燃費は何と20km/Lを超えていました!
過去に高速で18km/Lを超えたことはあったけど、20km/Lを超えたのは初めてです。
その後、上信越自動車道に入ってからは少しペースを上げたのでトータル燃費は17.4km/Lと落ちたものの、高速をゆっくり走ると燃費が20km/L近くまで上がることがわかったのは新しい発見でした♪
◆ ホテルの部屋から見えた東京タワーの姿