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audio&visual, headphone&earphone, bicycle, music, animation, book, wine...趣味領域の外部記憶装置です。 <since 10 aug 2006>

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #13 〜ブレーキマスターシリンダーストッパーの自作

ZC33S用の社外品ブレーキマスターシリンダーストッパーは(多分)販売されていないので、ほとんどの方が自作されているようです。

私もこのサイトを参考にして自作トライしてみました。

typlus5638.g1.xrea.com

この方はZC33Sのさまざまな個所を改造・改良されていて、非常に参考になると同時にその熱意には頭が下がります。
今回の「ブレーキマスターシリンダーストッパーの自作」および次回アップする「ボンネット周りの防水加工」はこの方にインスパイアされてトライしたものです。

上記サイトではストッパーとしてアルミ棚受けを使用されていましたが、ホームセンターをうろうろして使えそうな部材を探した結果、配管工事用のアルミの部材を組み合わせて使うことにしました。

写真は作業しやすいようにサクションパイプを取り外した状態ですが、赤丸で囲んだアルミのパーツがブレーキマスターシリンダーです。
ブレーキを強く踏むとバルクヘッドが撓んでマスターシリンダーが車の進行方向に向かって動く結果、踏力の一部が逃げてしまいます。マスターシリンダーが動かないように固定するパーツがストッパーで、効果としてはブレーキを踏み込んだ時の剛性感(制動反応)が向上します(多分)。


とりあえず取り付けた状態。マスターシリンダーを抑えてはいるものの、面接触ではなく線接触になっていてうまくありません。
またボディーへの取り付け箇所(ボディに空いていたネジ穴を使用)も不安定な(強度が足りない)感じがします。

その後試行錯誤した結果、最終的にはこんな感じになりました。L字金具とI字金具の固定角度、L字金具のボディへの取り付け位置(固定に使用するボディ側の穴も変更)、純正アースケーブルの取り付け位置を調整しました。

ボディへの固定がボルト1本で、かつボディ側の面が完全にフラットではないこと(若干アールがある)、厚めのアルミを使ってはいるものの強い力を加えると部材自体が若干曲がることもあり、ガチガチに固定されている状態とは言い難いのですが、ノーマル状態が5で、ガチガチの状態が10だとすると、7〜8くらいの固定力はあるかなと思っています。

実際、下りカーブの手前で急減速する際のブレーキタッチはノーマル状態よりはしっかりした感じになったので一定の効果はあると思います。
あまりガチガチにしすぎてマスターシリンダーへの悪影響が出るのも嫌だし、サーキットを走るわけでもないので、このくらいで良いかなと。

ちなみに街中をトロトロ走っている分にはほとんど効果は感じません。違うなと感じるのは急制動をかけた時(ブレーキを強く踏み込んだ時)だけです。

部材のコストは数百円ですので興味がある方は試してみてください。(もちろん自己責任でお願いします)

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #12 〜ホーン交換

普段ホーンを鳴らすことはほとんどないものの、スイスポのホーンの音は軽自動車みたいにチープなので社外品に交換しました。

選んだのはミツバサンコーワのALPHA IIです。

400HZ&480Hzのヨーロピアサウンドとのことですが、選んだ決め手はミツバサンコーワのサイトで音を試聴して気に入ったから。
ちなみにALPHA II コンパクトという商品もあり、周波数も同じで筐体が小さく取り付けもしやすいようなのですが、サイトで音を聞いた感じでは低音のバランスが少し弱く腰高に聞こえたので、コンパクトではない方にしました。

◆ ALPHA II の音

◆ ALPHA II コンパクトの音


また配線用に以下の商品も購入。

ハーネスキットの主要部分にはコルゲートチューブが被せてありますが、コルゲートチューブがない箇所もあるので追加でコルゲートチューブ(およびビニールテープ)を入手した方が良いと思います。またコルゲートチューブ用挿入工具があった方が作業が楽です。
あとホーンおよびリレー取付用のボルト&ナットも(取り付ける箇所に応じて)必要となります。

私は配線の長さ調整(長すぎる配線を短くする)と2つのホーンのアース配線共通化のために配線を加工したので、上記以外にギボシ端子、クワガタアース端子も別途購入しましたが、こちらは配線加工しない場合は不要です。


スイスポ(ZC33S)の純正ホーンはラジエターの前についているのでまずはバンパーを外さないといけないのですが、幸いにも純正ホーンの位置に取り付ける具体的なやり方(バンパーの外し方、配線方法)がミツバサンコーワのサイトに載っていたので参考にしました。
www.mskw.co.jp


すでに取り外した後ですが、純正ホーンはラジエター前の赤丸の場所についています。

ALPHA II はボディに空いていた穴を使用し、左ヘッドライト下のスペースに取り付けました。理由はラジエターの前に障害物(風を遮る物体)を取り付けるのが嫌だったからです。

アースはこの2か所の純正アースポイント(左ヘッドライトの裏辺り)から取っています。

とりあえず配線が終わった状態。配線をタイラップでとりまとめてボディに固定しました。

こちらはボンネット内の配線。リレーはフェンダー側のボディー穴を利用して取り付け、ヒューズはビニールテープで巻いて防水処置をしています。
ホーンの電源は、本来であればバッテリー電流センサーの下流から取った方が良いと思うのですが、うまい方法が見つからなかったためバッテリー直で取りました。ホーン自体の消費電流は大きいものの、極たまに、しかも短時間しか使わないので問題ないかなと。
【追記】
勘違いしていました...m(_ _)m
電流センサーはバッテリーのマイナス端子に設置されているので、ホーン電源のマイナスをボディアースに落としておけば使用電流はカウントされるようです。従ってホーン電源のプラスを今回のように取ることは問題ないように思います。

ちなみにスズキのディーラーでも取り付け可能だったのですが、工賃が1万円以上かかる(パーツ代よりも高い!)と言われたので自分で取り付けた次第。
面倒ではあるものの難易度自体はさほど高くないと思うので、スイスポ純正ホーンを使用されている方はチャレンジしてみてください♪

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #11 〜アクセル&ブレーキペダルカバー、フットレストカバーの交換/取付

6月下旬から7月上旬にかけてスイスポのカスタマイズを4件行ったので、記録も兼ねて4回に渡って紹介します。

まず最初はアクセル&ブレーキペダルカバー、フットレストカバーの交換/取付です。
例によってamazonでモンスタースポーツのZC33S用を入手しました。


これがオリジナルの状態。


まずはアクセルペダルカバーの取付から。
作業しやすいように最初にアクセルペダルユニットを取り外します。カプラーを外してナットを2か所外せば簡単に取り外せます。

純正のカバーは取り外せないので、純正カバーに取り付け用の穴をドリルで2か所開け、モンスターのカバーを被せてボルト&ナットで取り付ける形です。

ここで注意する点は、アクセルペダルの裏側のリブとナットが干渉しない位置に穴を開けること。そうしないとナットを締めることができなくなります。
またドリルで穴を開ける際には2〜3mmの細いドリルでまずガイド穴を開け、それからボルト系に合った本穴を開けると失敗しにくいです。

次はブレーキペダルカバーの交換です。純正のブレーキカバーを取り外すとこんな状態。

モンスターのカバーは4か所をボルト&ナットで止める形式なので、まずカバーを被せて下側の穴の位置にマーキングをし、ドリルでガイド穴を開け、それから本穴を開けます。
なお新しく開けた穴は錆防止のためにタッチアップペンで塗装しました。

フットレストカバー取付は写真を撮り忘れたのですが、純正のフットレストに4か所穴を開け、モンスターのフットレストカバーを被せてタッピングビスで取り付けます。

出来上がりはこんな感じ。


取り付けてから3ヶ月以上使用していますが、見た目も良いし使いやすいと思います。
純正ペダルにドリルで穴を開けなければならないのを許容できるのであればお勧めです♪

iPad Pro(11インチ第3世代)のテキスト入力強化

これまでブログを書く際にはMacbook Pro(13インチ)を使ってきました。

©︎透かし入れを含む画像編集がやりやすいとかもあるけど、最大の理由はiPad Pro(10.5インチ)のソフトキーボードでは文字入力がしづらいから。
純正のSmart Keyboardも持っているのですが、これはこれでキーボードのキー面が滑って打ちにくく、またトラックパッドがついてないので画面タッチとキーボード入力を併用せざるを得ず、長文入力で使うのはしんどいなぁと…。

そんなわけでMacbook Proを使っていたわけですが、11インチのiPad Proを導入したのでブログもiPad Proで作成できるような環境を構築する〜つまりは外部キーボードを導入することにしました。


外部キーボードと言えば、当然のことながらまずApple純正のMagic Keyboardが頭に浮かんだので、YouTubeで色々なレビュー動画を見てみました。

重いとか画面角度に制限がある(あまり上向きにはできない)とかSmart Keyboard FolioみたいにキーボードをiPad本体の裏側にひっくり返してタブレットとして使いやすい状態にすることができないといった機能的制限はあるものの、キーボードについては非常に打ちやすいという好意的感想が多いようです。

なので最初は「やっぱりMagic Keyboardかな…」と思ったのですが、価格が高い!
11インチ用だと、5%のポイントバックを差し引いても33,231円もするわけで、外部キーボードとしては破格の値段です。

それで迷っちゃったんですよねぇ…。
毎日使うわけでもないので安いのにしようかなと。

で、購入したのがこれとこれ。


キーボード奥にあるのはiPad ProではなくiPad miniです。


個々のキーは独立しており、パンタグラフ構造とのこと。

EwinのBluetoothキーボードは3,680円と格安なのにも関わらず、トラックパッドも付いているし、打鍵感もそんなに悪くありません。少なくとも10.5インチiPad Pro用のSmart Keyboardよりは打ちやすいです。

でも使っているうちに粗が見えてきたんですよね。

  • US配列がなかったので日本語JIS配列を買わざるを得なかったんだけど、やっぱり日本語JISは使いづらい。
  • 文字入力時に指をキー間移動させる際、キートップの角に指が引っかかることが多い。
  • トラックパッドが全面クリックに対応しておらず、右下と左下しかクリックできない。タッチでクリック代替できるけど、Macbook Proでできることができないのは使いづらい。
  • トラックパッドでの画面スクロールが、画面タッチによるスクロールとは違って滑らかに動かない。

こんな感じでMacbook Proとの細かな差異が思っていた以上に使いづらさにつながるのですが、まあこれらは慣れの問題かもしれません。


でももう一つ気になるというか気に入らないことがあり、そっちの方は絶対慣れないなと。
それは操作上感じる“質感“です。

キートップに指を置いた時に指先が感じる触感、キーを打つ時の反発力や音、トラックパッド上を指を滑らす時の感触、タップした時の音、クリックした時の感触など、一つ一つの操作時に感じる質感がやっぱりチープなのです。

そもそもが格安キーボードなのである程度予想してはいたのですが、流石にこれは我慢できないレベルだなと思ってしまったんですよね。


と言うことで、迷いに迷った挙句、結局Magic Keyboardを買ってしまいました…^^;
現在使用しているiPad用ケースだとMagic Keyboardが使えないので、Magic Keyboard対応のケースも同時に購入。

✳︎ホワイトは汚れるのでブラックを、キー配列は当然US配列です。ちなみにこれは第2世代11インチ用ですが、第3世代でも問題なく使用できます。

✳︎本当はPITAKAのケースが欲しかったんだけどメーカー在庫切れで現状入手不可能。メーカー直販サイトでは10月中下旬頃には入手できそうなものの、1ヶ月もケースなしで使うわけにはいかないので次善の策としてSwitchEasyのケースを購入。

どちらも本日午前中に届いたので早速使ってみたのですが、その使い心地があまりに素晴らしくて感動したため、自転車に乗る予定だったのを止めてブログを書いている次第です。無論、iPad+Magic Keyboardで。


やっぱりUS配列は美しいですね。


キーは現行Macbook Proと同様のシザーズ構造。

実際に使ってみた感想は次の通りです。

  • Macbook Pro 13インチ(2016)のキー配列と比較すると、左下隅のFnキーが言語キー(地球儀マーク)に変わっている以外は全て同じだし、キートップの触感、トラックパッドの触感と使用感もMacbook Proとほぼ同じです!
  • キーボードの打鍵感は、我が家のバタフライ構造のMacbook Proよりもむしろ心地良く打ちやすいです!
  • 一々Bluetooth接続する必要がないのはやはり便利。操作タイムラグは全く感じません。
  • 各部のモノとしての質感(表面処理、素材など)がとても高く、使っていて気持ち良いです♪
  • 文字入力と日本語変換を含め、Macbook Proでブログを書いている時の使用感と全く遜色がありません。これってすごいと思います。
  • 唯一気になるのが、入力言語切替がCmd+SpaceではなくCtr+Spaceである点。いつも通りにCmd+Spaceで切り替えようとするとSpotlight検索が立ち上がってしまって面食らいました。言語キーは左下隅にあって打ちにくいので暫定的にcaps lockキーで言語切替できるようにしているけど、Cmd+Spaceで言語切替する方法がないかどうか調べてみるつもり。
  • Magic Keyboardを付けると1kgを超えるので確かに重いけど、Macbook Pro 13インチよりは軽いので、このくらいなら外に持ち出すことはできそう。
  • Macbook Proは排熱で熱くなるため腿の上に置いて使うことはしなかった(できなかった)けど、iPad+Magic Keyboardだと熱くならないし重量もちょっと軽いので、ソファーに座って腿の上に置いて使えるのが嬉しい♪

総じて、ここまでMacbook Proの使用感と近いとは思っていませんでした。ビックリです。

確かに価格は高すぎるけど、文字入力が多い人だったら絶対に買ったほうが幸せになれますね。それは自信を持って言えます。


現在はこんな感じで使用中。

ソファー前のティーテーブルは高さが低くてキーを打ちにくいので、Magic Keyboardの下に(暫定的に)スチロールを敷いて嵩上げして使用しています。

いっその事、PCスタンドを買った方が良さそうな気もするけど、PCスタンドがテーブル上に常設になってしまうのは避けたいので、どうしたものかと。この辺りの使いこなしについては、もう少し情報収集して改善していく予定。


ちなみにEwinのキーボードはiPad miniで使うことにしました。ブログを書く際、過去のブログやネットを検索をしながら書くことが多々あるので、その際に使う予定。

miniをタブレット状態で使うよりもiPad Proの横に置いてキーボード入力で使う方が、試してみたところ作業効率が良かったので。


最後に。
ちょっと遠回りはしたけど、最終的にMagic Keyboardを購入して良かったと思います♪

Chord Sarum Speaker Cable Ohmic-Plug

お盆前の8/11にオーミックプラグへのアップグレードのためにアンダンテラルゴ(株)に発送したChord Sarum Speaker Cableは、翌週19日に戻ってきました♪

●従来の端子

●オーミックプラグ

従来の端子に比べて厚く頑丈になりました。また金メッキから銀メッキ(ダイレクトプレーティング)に変更になっています。

Guarneri Mementoにもガッチリ取り付けることができ好感が持てます。


さて肝心の音ですが、プラグを交換してから実はまだ20時間ほどしか音出ししていないため、正直オーミックプラグ本来の音になっているのかどうなのかわかりません。

そう言う意味では感想を書くには時期尚早と思うのですが、書かずに放っておくと忘れそうなので、とりあえず今の音の感想を書き留めておくことにしました。
ただエージングが進んだら印象が変わるかもしれませんのでご了承の程。

  • 高音の切れが少し良くなった感じがするのと、響きに僅かな華やかさがのっている感じがする
  • 一方で、高音自体の抜けが以前よりもやや悪い気がする(この点が、まだエージング不足だと思う理由)
  • 中音・低音の出方、サウンドステージの広さと立体感などは以前とほぼ同じように感じる

(あくまで現段階ですが)総合的には交換前とさほど変わっていないという印象です。


以前のブログにも書きましたが、まだ音楽をじっくり聴く気分になれません。それがエージングが進まない最大の原因なのですが、これから秋になって気分も変わってくると思うので、エージングがもっと進んだ段階でまた感想をアップしたいと思います。

Bianchi Infinito CV Disk:第2弾カスタマイズ(新型Ultegra Di2化)の手配

ついにシマノの新型Ultegra(8100系)Di2が発表されました!

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bike.shimano.com

大方の予想通り、セミワイヤレス化して12速になりました♪

Bianchi Infinito CV Diskを購入する際にUltegra Di2(電動シフト)モデルを選ばずに機械式の方を選択したのは、このワイヤレス化した新型Di2を待っていたからに他なりません。


DuraAceとは違ってUltegraの方は受注自体がまだ始まっていませんが、本日M-2に行って予約を入れてきました。

DuraAce同様、Ultegraも当初はかなり品薄になることが予想されているので、来年の春くらいに入ってきたら御の字かなと思っています。


新型Ultegra Di2化により、当初計画していたBianchi Infinito CV Diskのカスタマイズは全て完了(予定?)。

楽しみです〜♪

スイフトスポーツ:Ultra Glass Coating NE'Xのメンテナンス

スイスポ納車時に施工してもらったスズキ純正グラスコーティングNE'X(実体はスリーボンドのウルトラグラスコーティング)の撥水性が落ちてきたので、専用のメンテナンスキットでメンテしました。


NE'Xは艶5年間保証(ただし年1回のディーラー点検が必須)を謳っていて、通常は水洗い洗車だけで大丈夫。
とは言え撥水性は徐々に落ちてくるし水垢がついたりもするので、専用のメンテナンスキットが用意されています。

1月末に納車されてから水洗い洗車を3回、カーシャンプーによる洗車を1回しました。この時はまだ撥水性が残っている感じでした。
しかし今週月曜日に2回目のカーシャンプーによる洗車をしたところ、全く撥水せずに親水状態になっていたので急ぎメンテナンスをした次第。


方法は簡単。

  1. 水洗いをする(中性のカーシャンプーを使ってもよいみたい)
  2. 水垢や雨染みなどの汚れがある場合はメンテナンスキットに入っている専用クリーナーを使って落とし、水洗いする
  3. ボディに水が残った状態で、専用クロスに染みこませた専用コンディショナーを塗り広げていく
  4. 固く絞った専用クロス(コンディショナー塗布に使用したもの)で拭き上げる

水と反応して硬化するタイプなので、ボディに水滴が残ったままで施工できるのが便利。これはペルシードのドロップショット(納車後に購入したBBSのホイールに施工)と同じタイプですね。


そして今朝、ゴミ捨てに外に出ると雨が降っていました。スイスポを見てみたらこんな状態でした。

雨が水玉になって一応撥水はしているけど、以前の撥水力に比べるとちょっと弱い感じ。7ヶ月もメンテせずに放っておいたのが良くなかったのかもしれません。

この手のコーティングは重ね掛けしても問題ないはずなので、近いうちにもう一度コーティングしようと思います。


【2022/5/7追記】コンディショナーが無くなったので追加購入しました。
briareos.hatenablog.jp