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スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #7-① 〜TDI Tuning CRTD4® Petrol Tuning Box

ECUを書き換えるかサブコンにするかで迷ったあげく、もしもの時にノーマル状態に戻しやすい(ECUに痕跡を残さない)サブコンを載せることにしました。

ECU書き換えの方がレブリミットの変更や低回転でのトルク上昇が見込めるという意味で良いのですが、今回は安全策をとりました。


スイスポ用のサブコンはいくつかのメーカーから出ていますが、今回はTDI TuningのCRTD4® Petrol Tuning Box(Bluetoothオプション付) を選択。HKSのPower Editorと迷いましたが、Power EditorはWindows PCが無いとセッティングできないこと、またTDI Tuningはスマホで設定変更(1〜7レベルでのパフォーマンス設定)が可能であることも大きな選択要因です。

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Amazonで注文し昨日届いたものの、生憎の雨だったため本日の午前中にインストール作業を実施しました。

マニュアルに従い、まずはボンネットを開けドアを全て閉めた状態で5分間(実際には安全を期して10分間)放置します。これはエンジンのセンサーの残留電流を完全に除くためとのこと。

またワイヤレスキーはクルマから6m以上離しておくとのことなので、自宅の電波遮断ボックスの中にしまっておきました。


待っている間にサブコンを割り込ませるセンサーコネクタの位置を確認。

Boost B1のハーネス(コネクタ)は、エアクリーナーボックスの後部左下付近にあるセンサー①に割り込ませます。


Boost B2のハーネス(コネクタ)はこのセンサー②に割り込ませます。


センサー②の方はアクセスしやすい場所にあるけれど、センサー①はエアクリーナーボックスの裏なので作業が面倒そうです。


10分経過後、まずは面倒そうなセンサー①の方から作業を開始しました。

左手を突っ込んで、コネクタ上部のノブを押し下げながらコネクタを引き抜き(車両正面から見て右から左方向にコネクタが刺さっているので、実際には引き抜くと言うよりも押し抜き)ますが、何度やってもビクともしません...(>_<)

右手と左手を交互に使いながら20分ほど作業しましたがどうしても外れません。これはエアクリーナーボックスを外さないとダメかなという思いが頭を過ぎりましたが、面倒なのでできれば外さずに何とかしたいもの。


そこでiPhoneのカメラを2X望遠にしてコネクタを見てみたところ、ノブを押し下げると持ち上がる爪の部分が目視できます。と言うことはノブを押し下げながらマイナスドライバーで爪を持ち上げてやれば外れやすいのでは?


早速マイナスドライバーを持ってきてトライ。右手で下側からドライバーを差し込み、左手でコネクタのノブを押しながら引き抜きます。

最初は、爪の部分を折りたくないのでドライバーの方は加減して爪を持ち上げていましたが、それではダメそうなので持ち上げる力を少し強めてトライ。

まだダメなので、3回目はかなり力を入れて持ち上げながらコネクタを引き抜いたところ、スポッと外れました...(^O^)


予めエンジンの後部を通して引き回しておいたハーネス(Boost B1)のオス側のコネクタを引き抜いたコネクタにはめ込み、もう一つのメス側のコネクタを車両側のセンサー①のコネクタにはめ込みます。


次にセンサー②のコネクタを外して(こちらはすぐに外れました)Boost B2のオス側コネクタをはめ込み、外したコネクタにBoost B2のメス側コネクタをはめ込みます。


とりあえずこの状態でハーネスのカプラーとチューニングボックスを接続し、イグニッションをONにします。するとチューニングボックス上部のLEDの4番目が点灯したので、接続は正しくできているようです。


イグニッションをOFFにしてチューニングボックスからカプラーを外し、チューニングボックスの取付場所とハーネスの取り回しを検討。

チューニングボックスはWebで見た取付事例を真似してヒューズボックスの上に取りつけることにしました。ただしプラスチックのヒューズボックスの上にプラスチックのチューニングボックスを直接載せるのが嫌だったので、3Mの両面テープをチューニングボックスの4隅に貼り付けてヒューズボックスに固定した後、タイラップでチューニングボックスを固定しました。

チューニングボックスの固定は、カプラーの部分とボックス左後ろ隅にある穴の2カ所を、タイラップで車両(ヒューズボックス取付用ステイ?)に固定しました。


最後にハーネスを固定するわけですが、センサー①に繋がっているハーネス(Boost B1)をエンジンの後ろ側で固定する場所が見つかりません。仕方がないのでECUのケーブルに固定することに。

またBoost B2のハーネスもうまい位置が見つからず、やはりECUのケーブルに固定しました。


この状態だとハーネスがボンネット裏に接触しそうだったので、チューニングボックスの後部左の穴を使ってハーネスを固定し、ボンネットと接触しないようにしました。


温度が高くなるエンジンパーツや可動部にハーネスが接触しないかどうかを再度確認し、タイラップの余り部分をカットして取付作業は終了。


あとは事前にダウンロードしておいたコントロール用アプリを立ち上げ、同封されていた6桁のコードを入力してユニットとペアリング。アプリ側でもレベル4が表示されました。


これで作業は全て完了です。


その後、レベル4で30km、次にレベル1から7まで順次15km走行して学習プロセスを行いました。


気になる効果については次回に。