先日有楽町近辺で飲み会があったので、帰りにビックカメラに寄ってTVを見てきました。
残念ながらPanasonicのVT60は発売前なので置いてありませんでしたが、現行モデル（ZT5？）を視聴。並べて置いてあった液晶モデルに比べると、落ち着きがあって自然な発色が好印象。でも今使っているA2500よりも良いかと言われると微妙ですね。これはVT60の発売後に再視聴する必要があります。
Sonyの4KテレビX9200Aの65インチ（→84X9000だったかもしれません。酔っ払ってたので...）もありました。静止画だったので軽く見ただけですが、精細感はもの凄くあります。ニュースを見るとTV業界はこぞって4Kに注力するみたいなので、今後が楽しみ。ただし4Kの良さが発揮される最小サイズが50インチらしいので、我が家に入るサイズ（50〜55インチ）だとメリットは小さいかもしれません。
それよりも何よりも、一番驚いたのがシャープのicc puriosです。あの立体感の自然さは何なんでしょう？他のテレビとは明らかに一線を画してました。250万円（税別）なんてとても出せる金額ではありませんが、宝くじが当たったらオーディオよりも先に買い替えたいかも。
