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audio&visual, headphone&earphone, bicycle, music, animation, book, wine...趣味領域の外部記憶装置です。 <since 10 aug 2006>

MyRoom(オーディオルーム兼寝室)のリフォーム

実家に戻るにあたり、水回りのリフォームとともに自分の部屋(以下MyRoom)を作ることは必須でした。

実家の間取りを考えるとMyRoomにあてられるのは奥の座敷しかなかったので、そのスペースを如何に作り替えるかというのが実家リフォームの最大の課題であったと言えます。


元の座敷はこんな感じ。リフォーム前の荷物整理で帰った時に撮ったのでちらかってます。


入口から見たところ。右が路地側で左が庭側です。広さは畳部分が12.5畳、奥の収納部(2カ所)が2.5畳で天井高は2.4mです。
畳部分に柱が立っていますが、これは構造強度的に必要なため撤去できませんでした。



奥から入口を見たところ。入口左手に仏壇と床の間があります。右手庭側の障子の下に地袋があります。
庭側の天井(幅90cm)が斜めになっていますが、これは父親がリフォームした際にこの座敷を広げた(庭側にあった縁側までを座敷にした)結果、縁側があったところの天井部分が屋根と干渉してしまうためにやむなくそうしたようです。


ここにMyRoomを作るわけですが、プランを作ってもらうにあたり私からお願いしたことは次の通り(順不同)。

  1. フローリング床の洋室にする
  2. 押し入れがある部分をウォークインクローゼット(入口扉なし)にする
  3. クローゼット天井に換気扇を設置する
  4. ウォークインクローゼットの手前側の壁を全面作り付けのCD&DVDラックにする
  5. 床の間は撤去、仏壇は和室に移設する
  6. 地袋は残す(壁紙と同じ素材に変更)
  7. オーディオ&ビジュアル専用の屋内配線(HS&T 住友日立 EEF/F 2mm 2芯を使用)とし、コンセント(コンセントベース、コンセント、コンセントカバーは別途送付)を2カ所設置する
  8. その他のコンセント(7カ所)は指定した箇所に設置し、コンセントは別途送付するもの(Panasonic医療用埋込アース付きダブルコンセント:WN1318K)を使用する
  9. 路地側のフローリング(壁から1.5m範囲)にはオーディオ&ビジュアル機器を置くのでフローリング支柱を増やす
  10. TVアンテナ端子の近くに有線LAN端子を設置する
  11. 吸音効果のある壁紙を使用する
  12. 庭側、路地側の窓に内窓をつける
  13. 部屋が寒いので断熱処理は徹底して欲しい


その後しばらくして原案ができあがり、そこから相談しながら修正を入れ、最終案が決定しました。

この時点での不安点は、

  1. ウォークインクローゼットのスペースが予想よりも大きくなり(最低限の使いやすさを確保するために必要とのこと)、ベッドを置くことを考えるとオーディオ&ビジュアル機器のスペースが当初想定したよりも狭くなりそう(機材が全部置けるのか?)
  2. 構造的に撤去できない柱がちょうどリスニングポイント付近にあるため、ソファー(3人掛け)を置いた場合にリスニングポイントが前すぎるのではないか?

ということでした。結果としてその不安の一部は的中することになりますが、その話は後日触れます。


8月お盆明けに着工して10月末に完成。11月5日に実家の荷物搬入のために富山に来た際、リフォームされた実家を〜無論MyRoomも〜実際に自分の目で見たわけですが(事前に完成写真は送ってもらっていた)、仕上がりは凄くよかったです。でもMyRoomの広さはやっぱり少し狭いなと...。


出来上がったMyRoomはこんな感じ。


入口(元は仏壇があった場所)から見たところ。正面に見えるのが可動棚式のCD&DVDラックです。30mm厚の木材を使用したので、CDを収納したら板が重みで撓んだなんてことは起こりません。計算上は持っているCD(1500枚程度)は全部入り、DVD&BDもかなり収納できるはずなのですが、これは実際に入れてみないとわからないなと思っていました。
壁紙にはある程度の吸音効果が期待できる織物クロスを使用。単価が高く汚れに弱いというデメリットはあるものの、吸音性に加えて調湿性もあり、何より見た目の質感が高いです♪



正面が路地側で、この壁沿いにオーディオ&ビジュアル機器が設置されます。壁の下部にコンセントが4つあります。写真をクリックしてオリジナルサイズを見てもらうとわかりやすいかと思いますが、左から”オーディオ用コンセント(仮)”、”通常コンセント①”、”ビジュアル用コンセント”、”通常コンセント②(TVアンテナ端子、LAN端子)”です。
オーディオ用コンセントは、東京からの荷物が届いた後、東京で使用しているセットにまるごと変更するので、手持ちの使わないパーツを送ってつけておいてもらいました。
ビジュアル用コンセントベースとコンセントカバーは、FURUTECH GTX-WALL + FURUTECH 104-D に新調。コンセントは手持ちのOyaide R-1を使いました。



入口を見たところ。以前は窓横にありましたが、トイレ移設の関係もあって左横(もと仏壇があった場所)に移動。左側の凹んだところが床の間があった場所で、ここにベッドを置くことになります。
※この時点では庭側内窓は透明です。元の窓も透明なので雨戸を閉めないと部屋の中が丸見えになるため、この後で内窓に半透明フィルムを貼ってもらいました。



CD&DVDラック裏のウォークインクローゼット。左壁上部に棚を通してあり、手前は可動式棚になっています。奥は洋服収納スペースですがまだハンガーポールが設置されていません。ちなみに棚材はCD&DVDラックと同じ30mm厚のものです。
右手壁沿いに奥行き40〜45cmの収納家具を置いた場合でも人が通れるスペースが確保できる幅となっています。


結果的にはこのスペースに東京から持ってきた荷物(リビングに置くソファーとリビングボード、キッチン・水回りに置くもの、靴を除く)が全て入りました!

次回は荷物が入った後の状態を紹介します。

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #6 〜iPhoneホルダー

スイスポのドレスアップ&カスタマイズの第一弾の最後はiPhoneホルダーです。

色々なタイプがあって迷ったけど、小さくてシンプルなマグネット式にしました。



合わせてiPhone11 pro用のケースも購入。


取付場所は悩んだ結果、ナビの左横にしました。この位置だと無理なく手が届くし、USB-Lightningケーブル(長さ的には50cmがベストでした)でコンソール内のUSBソケットから充電も可能です。

ダッシュボードへの取付は付属の両面テープを使いました。接着力を高めるために取付後一晩置いてから使い始めました。その後3回(計60kmほど)運転しましたが、今のところ剥がれ落ちる気配はありません。ただし夏場にダッシュボード温度が高くなると両面テープの粘着力が落ちるので、まだまだ安心はできません。


iPhone11 proとナビの接続は基本的にはBluetoothを使いますが、USB-Lightningケーブルを接続した場合はiPodとして認識されるので、どちらの接続でもiPhone11 proに入れてある音楽を再生することができました。


ただしハンズフリーで電話に応答する場合はBluetooth接続してないとダメみたいですね。


以上で第1弾のドレスアップ&カスタマイズの紹介は終わり。

今後予定している計画としては、

  • 夏用のタイヤ&ホイール(BBS+Michelinの予定で、早ければ3月に)
  • アイシン製ドアスタビライザー(純正の状態でしばらく走ってから交換するつもりなので、夏頃?)

は決まっていて、マフラー、車高調はどうしようか迷っています。

あとは5900rpm付近でレブリミッターがかかるのを6300rpmまで上げたいのと、2000〜2500rpm(ターボが効き始めるまでの領域)のトルクをもう少し上げたいので、ECU書き換えも視野には入れてますが、やるかどうかは微妙かな。

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #5 〜アームスター2(アームレスト)

第一弾のドレスアップ&カスタマイズで最も高価だったのがアームレストです。

近所を乗る際には必要ないけれど、高速を使って長距離を走る時のために是非つけたかったのです。

またマスクを入れておくスペースも欲しかったので、小物が収納できるタイプを探して選んだのがこれ。

価格は送料込みで2万円強とお高いのですが、質感が高そうなこと、またヨーロッパ向けの日本車(スズキを含む)にOEM採用されているとのことなのでこれを選びました。


取付方法は次の通り。

  1. ベース部とアームレスト部を付属のネジ(長い方)とワッシャーで4カ所固定する
  2. ベース部をセンターコンソール最後部のドリンクホルダーに被せて位置を決め、ネジ用の穴(4カ所)にマーキングをする
  3. 3mmのドリルで下穴を空ける
  4. 短いネジでベース部とセンターコンソールを固定する

工具さえあれば特に難しいところはありませんが、最後のベース部とセンターコンソールのネジ止めに際してはネジを締めすぎない方が良いです。でないとネジがバカになって固定強度が下がる危険性があります。

取付動画はここ。
http://www.ssberry.co.jp/homepage2/armtech.htm




ベース部をセンターコンソールに取りつけるためにネジ止めをした箇所。


アームレストを倒したところ。


アームレストを引き起こしたところ。


アームレスト内部の収納。コインホルダー(内部左側側面上部の溝)とペンホルダー(蓋の裏側に2カ所)がついています。


アームスター2は後部に取り外し可能な小物入れがついています。


後ろから見たところ。


小物入れを取り外したところ。


取り外した小物入れ。20本入りのタバコは入らないけど14本入りのタバコ(ナチュラアメリカンスピリットとか)は入りました。


アームスターのアームレストには、アームスター2とアームスターSの2種類があり、サイズと機能が少し違います。


アームスター2 アームスターS
120mm 100mm
奥行き(最大部) 330mm 310mm
肘置きの押し出し 50mm 不可
携帯小物入れ 有り 無し

アームスターSの方が20mm幅が狭いので写真を見るとスリムですね。対するアームスター2は少しずんぐりして見えます。アームスターSの実物を見たことはないけれど、この20mmの差は結構大きいような気がします。

奥行きもアームスター2の方が20mm長くなっています。これも実物を見てみないとわからないけど、もしアームレストの先端位置がアームスター2の方が20mm前方になるとしたら、シートの位置次第ではアームスターSの方はアームレストとしては少し寸足らずになる可能性もありますね。特にシートを前に出している人は要注意かも。

実は最初はアームスターSの方にしようかとも思ったのですが、携帯小物入れがタバコ入れに使えそうなことと、肘置きの天板の部分が50mm前に出せるという点に惹かれてアームスター2にしました。でも実際に設置して使ってみると、通常の状態でアームレストとしては十分な長さがあるので、肘置きの天板を前に出す機能は必要なさそうです。


またこれも使ってみてわかったのですが、アームスター2は90度までは引き起こせないので、サイドブレーキを引く際にアームレストの先端に肘(左腕)が当たります。サイドブレーキを引く邪魔になると言うほどではないけど、気になるといえば気になるかな。

一方、amazonの写真を見る限りですが、アームスターSは引き上げた時にほぼ90度まで起きるようです。だとするならば、肘は当たらないかもしれませんね。まあ実際に取りつけて使ってみないとわかりませんが。


ちなみにアームレストを倒したままだと(少なくとも私は)サイドブレーキは引けません。なので普段はアームレストを引き起こしたままで使っています。

もともとアームレストは長距離用に欲しかったのでそのこと自体に問題はないけど、サイドブレーキを引く際に肘が当たるというのは想定外でした。長さ(奥行き)が問題ないのであれば、アームスターSの方が良かったかなとちょっとだけ後悔しています。


まあそれはさて置き、アームレストとしての機能は十分満足のいくものだし、質感も予想通りそこそこ高いので、アームスター製品を選んだことは正解でした。

少なくとも純正オプションのコンソールボックス(26,950円)をつけるくらいなら、アームスターの方が安くて見た目も機能も良いのではないでしょうか。

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #4 〜サイドブレーキカバー&シートベルトカバー

純正オプションにサイドブレーキグリップの革カバーはあるのですが、ブーツ部分はなかったので、amazonでセット品を購入しました。

届いた商品を見てみると、グリップカバーの質感はそこそこ革っぽいけど、ブーツカバーはビニールっぽいですね。


amazonのレビューを事前に見ていたので知っていましたが、グリップカバーを被せるのは本当に大変でした。とりあえず純正グリップに被せてみてカバーを滑らせてみましたが、5cmくらいは入るけどそこからは全然動きません...(>_<)

amazonの説明ではシリコンスプレーをたっぷり拭きかけて被せると書いてあります。でもシリコンスプレーは持ってないし、このためだけに買うのもどうかと思ったので別の方法を採用。


要はグリップカバーが滑れば良いわけなので、グリップとカバーの間に滑りやすい「何か」を挟み、その上を滑らせれば良いのではないかと。

その「何か」に使用したのが、LEDルームランプの専用工具としてついてきた金属製のヘラみたいなやつ。



これをグリップ本体とグリップカバーとの間に差し込み、その上を少しずつ滑らせるという目論見です。

1度に数mmずつではありますが、予想通りグリップカバーは少しずつ入っていきます。ただし入っていくのはヘラが差し込んである面だけなので、ヘラを差し込む場所(面)を順次変えながら(上下左右の4面)、地道に作業を行いました。


そして概ね30分くらい作業をし、ようやく最後まで被せることが出来ました♪

【3/8追記】YouTubeスイスポの動画を漁っていたら衝撃的な動画を発見!グリップカバーを一度裏返しにし、グリップ先端に被せてから少しずつ表側が出るように戻していくと、一発で装着できるようです。先に見ていたら30分も格闘しなくて良かったのに...(T_T)


ちなみにブーツカバー(グリップカバーを被せる前に取りつけておく)の取付方法の説明はamazonにも書いてなかったので、サイドブレーキに被せて裾の部分を(先のヘラみたいな専用工具を使って)ブーツとコンソール?の間に押し込みました。両面テープで止める方法も考えていたけど、押し込むだけで大丈夫みたいです。


見た目もまずまずだし、サイドブレーキを握った時の感触はかなりいい感じです♪


次はシートベルトカバーの取付。


この商品は、シートベルトの差し込みパーツに被せるだけなのですが、仕上げ(カバーの根元の部分を外れないように止める)の方法が2種類あります。

1つは付属の赤い糸を使って根本の分かれている部分を縫って止める方法。片面4針(左右2針)くらいでOKのようです。

もう1つはカバーとシートベルトパーツ本体を両面テープで固定する方法です。

当然、強度は糸で縫う方が良いだろうし、見た目も良さそうなので糸で縫い上げることにしました。


まずフロントシートベルト(左右2カ所)の作業をしたのですが、実はその時は引っ越しの梱包&荷開けによるダメージと毎日の炊事等々で親指・人刺し指の指先皮膚が割れてしまっていて、指先の感覚があまりないし指先に力を入れると酷く痛む状態でした。

そのため針(商品には付属していないので注意)を使って縫い上げる作業は痛みとの戦いで、何とかフロントシート分だけは縫い上げましたが、とてもじゃないけど後席分までは無理だと心が折れました。

まあ後席に人を乗せることはほとんど無いので、両面テープで良しとすることに。

ちなみに指ぬきがあれば楽に作業できると思います。



こちらはフロントシートの方。最終仕上げの箇所はベルトに隠れてしまって見えません。



こっちはリアシートの方です。


なお購入したのは2セット(4カ所分)なので、後部中央座席のシートベルトのみ純正のままになっています。

1個だけ売っていれば当然買うんだけど、2個で1セットなので1個余るし、2500円位するのでなんか勿体ないなぁと躊躇しています...(^_^;

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #3 〜ダッシュボードマット

amazonスイスポのアクセサリとかパーツを物色している時に見つけました。最初は埃よけのマットなのかと思いきや、どうやらフロントガラスにダッシュボードが映り込んで前方視界を妨げるのを防ぐための商品のようです。こんな商品があるなんて全然知りませんでした。

フロントガラスへのダッシュボード映り込みは経験があるので、「これはいいや」と直ぐに購入しようと思ったのですが、安いモノから高いモノまで何種類かあります。

そこでネットでレビューを調べながら、最終的に選んだのがこれ。価格は安いやつの3倍位するけど、一番評判がよかったのでこれを選択しました。フィット感と品質(材質、造り)が良いようです。




とりあえずダッシュボードにただ置いて(固定せず)しばらく使ってみました。

運転中にズレることはありませんでしたが、ダッシュボードの段差の部分はうまくフィットしておらず、段差の下側の部分のマットが少し浮いている感じ。

仕方ないので付属のマジックテープで固定しようかと思い、まずはダッシュボード側のみ3カ所貼りました。


次にマット裏面用マジックテープの位置決めのため、マットをダッシュボードに置いてみたところ、マットの裏材にダッシュボード側のマジックテープがくっつきます。

マット裏にもマジックテープを貼って固定した方が強力だけど、このくらいくっついてくれれば十分のような気がしたのでこのまま使うことにしました。


ちなみに、レビューを見てみると「センサー用の穴の位置がズレている」という指摘が多く見られたのですが、うちのやつは照度センサー(オートライトコントロール用)用の穴が3mmくらいズレているかな、という程度でした。

そのままでも問題無さそうだったけど、安全を期して穴を少し広げておきました。


さて効果の程ですが、これはいいですね。明らかに映り込みが軽減されます!

価格が少し高いかなと思うけど、効果自体は十分にあると思います。


次回はサイドブレーキカバー&シートベルトカバーです。

スイスポ Audio & NAVI、ドライブレコーダー、ETC2.0装着

半導体工場の火災の影響で納品が遅れていたAudio & NAVI(Panasonic)がお店に届き、昨日、ドライブレコーダー(前・後)、ETC2.0と一緒に装着してきました。

これでようやく安心して知らない道を走ることが出来ます♪

スイフトスポーツのドレスアップ&カスタマイズ #2 〜ルームランプ&ラゲッジルームランプの交換

スイフトのルームランプは暗いらしく、LEDタイプに交換している方が多いようなので、私も交換することにしました。

加齢のせいで暗いところでは見えづらくなってきたため、少しでも明るくしておこうという目論見です。


使った商品はこれ。


交換作業はとても簡単です。

付属の専用工具でランプカバーを外し、金属端子に挟まっている純正ランプを外し、代わりにLED基板から出ている金属端子を繋ぐだけ。


※付属の専用工具。実はこの工具が後に大活躍しました!


このルームランプはメチャクチャ明るいのでランプカバーを閉める前に好みの明るさ(100%、70%、40%の3段階)にしておいた方が良いです。ランプの明るさは基板上のスライドスイッチで切り替えられます。

ちなみに私は70%にしましたが、それでも明るすぎるくらい明るいです。


※光源は分散配置されています。発光色は白です。


ルームランプの基板の他に、ラゲッジランプ用のLED基板もついてきたのでそれも交換。こちらは写真を撮り忘れたので悪しからず。


次回はダッシュボードマットを紹介します。