- Close to you : Carpenters
- 禁区 : 中森明菜
- 風に吹かれて : JUDY AND MARY
- LITMUS : 緑黄色社会
- アンコール : YOASOBI
- なんでもないや : RADWIMPS
- プレイバックpart2 : 山口百恵
- Teenager Forever : King Gnu
- くちばしにチェリー : EGO-WRAPPIN’
- さよなランド : aiko
- 居心地悪く、大人になった : けやき坂46
予定通りハイブリッドキャストで視聴しました。
視聴画面を映した状態で20時の配信開始を待っていたけど再生ボタンが表示されず、対応のため冒頭3分ほど観られなかったとか、4曲目の途中でいきなりデータ放送の接続が切れてTV放送画面になってしまうというトラブルはあったものの、何とか視聴することができました...^^;
セットリストは11曲。難しい楽曲が多かったにも関わらず歌い切った京子さんは流石だと思いました。
でも個人的な感想としては、彼女に合っている曲(彼女らしさが存分に発揮される曲)とそれほどでもない曲があったなぁと。
強く印象に残ったのは、「アンコール」、「くちばしにチェリー」の2曲。
全てファルセットで唄った「アンコール」の高音の印象が「ラブカ?」歌唱時の高音とは違っていて、彼女の新しい可能性〜こんな声でこんな歌い方もできるんだ!〜を感じたこと、そして「くちばしにチェリー」で感じたジャズボーカリスト適性は、歌手としての齊藤京子さんの懐の深さを強く印象づけるものでした。
7月にリピート配信があるようなので、もう一度観たいと思います♪