1月8日。天気が良かったのでZ6にNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRをつけて雨晴海岸(正確には雨晴マリーナ近くの海岸。雨晴海岸は混雑していてクルマが停められなかった)に行ってきました。
■雨晴海岸(wikipediaより)
雨晴海岸は、富山県高岡市北部の海岸。能登半島国定公園に含まれ、日本の渚百選に選ばれている。 晴れた日には富山湾越しに立山連峰の3,000 m級の山々を望むことができ、景勝地として人気がある。日本海の蒸気「けあらし」を待って冬には多くのカメラマンが集まる。特に元旦には、初日の出を見るために多くの人が集まる。
海越しの立山連峰を撮影するのが目的でしたが、波が良い感じだったのでついでに撮影。
右下に見える橋は新湊大橋です。
高岡市雨晴マリーナ。
この写真だけは越中國一宮・気多神社(二上山の麓にある)付近の道から撮影。
24-200mmと守備範囲が広いのでやっぱり使いやすかったです。旅行に行く際は目論見通りこれだけ持っていけば良さそう。
ちなみに、このレンズは高級ラインのS-Lineではないけど逆光に強いアルネオコートが採用されています。でも雨晴マリーナの写真を見るとゴーストが出てますね。逆光に強いと言っても限度はあるみたい。