先月下旬に導入したアンダンテラルゴのサイレントマウント。
第一印象は「サウンドステージの見通しが良くなった点が一番で、次に響きが繊細かつ綺麗(雑味が減った?)になった」というもので、「確かに音は変わるが期待していたほどの変化はなかった」という評価でした。
それからほぼ毎日CDを聴いてきたのですが、第一印象以外の良さが認められたので、評価をあらためることにします。
当初感じたとおり「音が大きく変わる」というわけではありません。でもいろいろなCDを聴いてみると、「音の純度」という点において確実に向上しているように感じます。
「響きが繊細かつ綺麗になった(雑味が減った)」というのがわかりやすい変化ではありますが、「響き」だけではなくて全ての音の明瞭度や色彩感が少しずつ向上しています。当初の目論見であった透明感についても同様。
カメラに例えると、PLフィルターで余計な偏光をカットした感じでしょうか。大気や反射光の偏光が除去され、青空はより青く、雲はより白く、紅葉はより鮮やかに...。
ということは、一つ一つの音のコントラストを高める方向で作用しているのかもしれません。
まあ総体としてはさほど大きな変化ではないのだけれど、確実に音の底上げがなされた感じがして気分良いです。
と言うわけで、このスパイク受け、やっぱりお薦めかも。
アンダンテラルゴ チタン・サイレントマウント(ファインポリッシュ・50mm径・4個入)AndanteLargo SM-5T-P4(サイレントマウント)
- 出版社/メーカー: アンダンテラルゴ
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