積ん読ライブラリ

ちょこちょこ買って記録し忘れていた本が溜まってきたのでまとめて記録しておきます。

【奏者水滸伝・追跡者の標的】
展開や内容がちょっとマンネリ化してきたかなと思っていましたが、予想に反して今作はかなり面白かったです。やっぱり戦闘シーンが多いからかな。

奏者水滸伝 追跡者の標的 (講談社文庫)

【サクラダリセット5 One Hand Eden】
1巻を読んだ後「面白いのかどうなのか、よくわからないなぁ」と感じ、2巻以降は積んだままの放置プレイだったのですが、4月に入ってからふと思い立って2巻以降を読み始め、現在4巻（短編集？）を読んでいます。世界感やキャラクターに慣れてきた故なのかもしれませんが、この小説、評判通り面白いです！
5巻では新展開に突入するらしいので、期待大です！

サクラダリセット５ ＯＮＥ　ＨＡＮＤ　ＥＤＥＮ (角川スニーカー文庫)

【半熟作家と“文学少女”な編集者】
“挿話集”でも“見習いシリーズ”でもなく、本編ど真ん中かな？　でも何やら最後の物語だそうです...(;.;)
このシリーズは本当に大好きだったので、楽しみが無くなって寂しい限りです。

半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)

【B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う】
B.A.D.シリーズはまだ読み始めていませんが、新刊が出たのでとりあえずゲット。

B.A.D. 5 繭墨は猫の狂言を笑う (ファミ通文庫)

【ゴールデンタイム1　春にしてブラックアウト】
【ゴールデンタイム2　答えはYES】
“とらドラ”シリーズが完結してしまった竹宮ゆゆこ先生。なんと新作が（知らないうちに）発売されていました！迷うことなくゲットです。

ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)

ゴールデンタイム2 答えはYES (電撃文庫)