小矢部市五郎丸地区の住民の方が平成13年から球根を植え続け、今や観光地となった"ヒガンバナの里"。
その長さは2300mもあり、約12万本の彼岸花が植えられているそうです。
昨年の秋にその存在を知ったのですが、残念ながら既に見頃を過ぎていたので行くのは断念。
忘れないよう見頃の時期をカレンダーアプリに入れ、今年はジャストタイミングで撮影しに行きました♪
ちなみに今回はZ8にTAMRON 35-150mm f/2.0-2.8をつけて撮影。
先日"氷見あいやまガーデン"に持っていった28-75mm f/2.8もそうですが、最近はTAMRONの出番が多いです。
明るくて使いやすいし、絞り開放付近の柔らかさのある描写が好きなんですよね。
◆ ヒガンバナの里
※秋桜で遊んでみました。