新年度が始まってからというもの仕事は当然のごとくバタバタ状態、さらには弟の義父の葬儀があったりして落ち着いてブログを更新することが出来ない日々が続いています。
GR DigitalIIIは無事に届いているのですが、室内で試し撮りした程度。お花見にも行けていません。
あと1週間ほどで落ち着くと思いますが、それまではあまり更新できないかも...(^_^;
そんな状態なのでたいしたネタはなかったりするのですが、スピーカーエナコムの接続箇所をスピーカー側からアンプ側に変更してみたのでその結果を簡単にメモっておきます。
いきなり結論ですが、アンプ側のスピーカー端子に接続した場合はスピーカーエナコムの効果が小さくなり、また微妙に音のバランスが崩れた感じになって、折角の“心地よさ”が減少してしまいました。
我が家のシステムではスピーカー側の端子に接続した方が好ましいようです。
というわけで、再度、接続を変更。
ただし、今回は余っていたWBTのYラグを使用して接続しました。幸いにしてYラグを咬ませた悪影響はほとんど感じられません。
やっぱりこっち（スピーカー側の端子）の方が音が心地よいですね！
というわけで、スピーカーエナコムは常時接続に決定です。(^_^)
