私の愛車 Bianchi Infinito CVのグループセットは、2021年12月にSHIMANO ULTEGRA R8170 12s Di2 DISK COMPONENT SETに交換しています。
リアディレーラーのRD-R8150はスマホのEーTUBEアプリでファームウェアアップデートができますが、STIレバー(シフトレバー)のST-R8170(L/R)はアプリだけではアップデートできません。
アップデートする方法は2つあり、一つはSHIMANO SM-CPE02というデバイスを使用しPC上のアプリ経由でアップデートする方法で、もう一つはバッテリーとSTIレバーをエレクトリックケーブルで有線接続してスマホのアプリ経由でアップデートする方法。
SHIMANO SM-CPE02はamazonで24000円もするので個人で購入するのは流石に馬鹿馬鹿しいため、エレクトリックケーブルと専用プラグツールを購入してアップデートしてみることにしました。
メンテナンススタンドにBianchiをセットし、シートポストを抜いてバッテリーにアクセスできるようにします。
※抜いたシートポストはトップチューブに養生テープで固定し、作業しやすいようにしました。
STIレバー(L)とバッテリーの空きポートをエレクトリックケーブルで接続し、
※専用プラグツールを使用した方がケーブル脱着は簡単でした。
iPhoneのE-TUBEアプリを起動してアップデートタブを開きます。
STIレバー(L)を選択してアップデートを実行すると数分でアップデート完了。
※STIレバーとバッテリーを有線接続した後でアプリを起動しないとアップデートボタンが有効にならないので注意。
次にエレクトリックケーブルをSTIレバー(R)に接続し直してアプリを再起動した後、アップデートを実行して作業完了です♪
ここまでの作業自体は然程難しくは無かったのですが、実はシートポストを抜いた際にシートポスト固定パーツがシートチューブ内に落ちてしまうというトラブルがありました...(^^;;
※固定ボルトを緩めてもシートポストが動かなかったため、固定ボルトを完全に抜いてしまった(固定パーツがフリーになってしまった)のが失敗の原因でした...(^^;;
最初はピンセットでつまみ上げようとしたけど滑って持ち上げられず、何度も繰り返しているうちにパーツがどんどん奥に入っていってしまうという最悪の状態に...( ; ; )
使用するツールを変えて何度もトライしてみたけど無理だったので、最終的にはフレームを上下逆さまにして固定し、LEDライトでシートチューブ内を下から照らしながら、菜箸を使って少しずつ下に移動させることで、なんとかパーツの回収に成功!
※バッテリーに接続されているケーブル(2本)にパーツが引っかかってしまって容易には取り出せなかったのです。
と言うわけで予期せぬトラブルはあったけど、無事にSTIレバーのアップデートが完了しました♪
次にディスクブレーキパッドを標準のレジンパッドから別売のメタルパッドに交換しました。
最初にキャリパー内側の脱落防止ピンを外して、
キャリパー外側から固定ボルト(六角)を緩めて引き抜き、
最後にブレーキパッドのフィン部分を摘んで引き抜くとパッドを取り外せます。
外したブレーキパッドはこんな感じで、パッド残量もまだまだ残っていました。
※まだ使えそうなので、外したレジンパッドは廃棄せずに残しておくことに。
こちらが新たに購入したメタルパッド。
レジンパッドを外した手順と逆順で取り付けて交換完了。
それから前後ホイールを装着し、ホイールを回してディスクローターとパッドとの引っかかりが無いかどうか確認しましたが、全く問題ありませんでした♪
そして本日、試乗を実施。
レジンパッドよりもメタルパッドの方が制動力の立ち上がりが早く、ブレーキレバーの握り幅に比例して制動力がリニアに増していく感じで、ブレーキのコントロール性が良いと思いました♪
メタルパッドはローターへの攻撃性が高いというデメリットがあるらしいけど、私はメタルパッドの方が好きですね。




















