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audio&visual, headphone&earphone, bicycle, music, animation, book, wine...趣味領域の外部記憶装置です。 <since 10 aug 2006>

玄関のスマートロック化①〜SESAMI 5 PRO、SESAMI タッチ Pro の導入

母が存命の時、私が近所に外出する際には(母が自宅にいるので)玄関の鍵はいちいち閉めませんでした。
※東京と違って田舎ですし...。

でも母が亡くなった今は閉めなければならなくなったんだけど、まだ以前の癖が抜けずに鍵を閉め忘れてしまうことがあります...^^;

また玄関の鍵を閉めて出かけた場合も、帰宅時に両手が荷物で塞がっていたりすると、ポケットからキーホルダーを取り出して鍵を開けるのがかなり面倒です。
※雨が降っている日は傘も持っているのでさらに面倒くささが上がります。


そこで利便性を考えて、玄関の鍵をスマートロック化することにしました。

SwichBotにするかSESAMIにするか迷ったけど、SESAMIの方が安いし評価も悪くなかったのでSESAMIに決定!

ただ、自宅の玄関の鍵につけられるかどうか不安だったので、とりあえず本体のSESAMI 5 PROだけをamazonで購入しました。

※後から知ったのですが、amazonで購入するよりもキャンディハウスの直販サイトで購入した方が、送料を入れても少し安いです。
※オプションを含めて必要な製品を直販サイトで一括購入するのが最も安上がりだと思います。


現在の玄関の鍵(内側)はこんな感じで、リフォームした際に鍵を交換した関係で鍵取付部にステンレスプレートが付いています。

ここにSESAMI 5 PROをあてがってみたところ、3つ問題点が見つかりました。


  1. 本体だけだとサムターンとの高さが合わないためスムーズに鍵の開閉ができない
  2. 本体もしくは高さ調整用の土台アダプタを取り付けるには玄関ドアと鍵のベースとなっているステンレスプレートとの段差を埋めなければならない
  3. 標準の取り付け方法は両面テープだけれど、玄関ドアに縦の窪みがあるため両面テープ貼付面積が十分に確保できない(強度に不安がある)

1については付属の高さ調整用土台アダプタを使えば対応できます。

2については段差を埋める何らかの部材を貼り付けることで対応できそうです。

最後の3については、土台アダプタにネジ止め用の穴(2カ所)が空いているので、両面テープではなくネジ止めすれば問題ありません。


と言うことで、少し加工は必要だけど取り付けられる目処が立ったため、必要な材料を調達しました。

高さ調整には手持ちのマグネットシート(厚さ1.5mm)がピッタリだったのでそれを使います。

土台アダプタ取り付け用のネジ(付属していません)は、ホームセンターでM3 x 12mmのタッピングネジを調達。

ワッシャーは、ホームセンターにはサイズが合う物が売っていなかったため、以前購入したPC用ネジセットに入っていた一番小さいワッシャーを使うことに。

またオプションのSESAMI タッチ Pro(暗証番号、指紋認証ICカードで解錠できるようになる)をキャンディハウスの直販サイトから購入しました。

jp.candyhouse.co


SESAMI 5 PRO(右)、SESAMI タッチ Pro(左)の実物はこんな感じ。

どちらも電源はCR123Aリチウム電池)で、標準ではそれぞれ2本の電池が付属しています。


※SESAMI 5 PROに入っているのは新しく購入した電池。

ただ、SESAMI タッチ Proは4本の電池を利用可能で、4本使うと稼働時間を倍以上に伸ばすことができる模様。

だったら最初から4本入れておいた方が良いに決まっているので、amazonCR123Aの12本セットを購入し、SESAMI 5 PRO付属の電池(2本)はタッチ Proに使用し、SESAMI 5 PROには新たに購入した電池を使用することにしました。


準備が整ったので、気温が高くて天気が良い本日、取り付け作業を実施しました。

まずは段差を埋めるためのマグネットシートを貼ります。

当面は下側の鍵だけスマートロック化しますが、将来的には上側の鍵もスマートロック化するかもしれないので、それを見越してマグネットシートは長めにカットして貼り付けておきます。

次に本体に土台アダプタを取り付けて位置合わせを行った後、電動ドリルで土台アダプタ取り付け用ネジ穴(2mm)を開けます。


※ガイド用の1.5mmの下穴を開けた状態。この後2mmのドリルビットで拡張しました

土台アダプタをタッピングネジ(M3 x 12mm)でネジ止めします。

土台アダプタに本体をネジ止め(付属のネジ4本使用)して取り付けます。


事前にダウンロードしておいた専用アプリのセサミを立ち上げ、SESAMI 5 PROとBluetoothでペアリングし、施錠位置/解錠位置を設定した後、アプリでスムーズに施錠/解錠が行えるかを確かめます。

次にアプリとSESAMI タッチ Proをペアリングし、暗証番号、指紋、解錠に使用するICカードiPhoneモバイルSUICA、スマートウォッチ Garmin Venu2のモバイルSUICAビックカメラ・クレカ内臓のSUICA)を登録。

SESAMI タッチ Proと連携させるSESAMI 5 PROをアプリで設定し、動作確認の後、玄関ドア横に両面テープで貼り付けました。
※Siriの音声コマンド(ショートカット)でも施錠/解錠できるみたいなので登録して試してみたところ、少しタイムラグはあるけど問題なく動作しました!面白半分で設定してみたんだけど、外出する際に靴を履きながらSiriで音声解錠をすると一々手でサムターンを回して解錠する必要がなくなるので、意外に使えるかもしれません♪


セサミ(アプリ)の設定で、とりあえず15分経過後に施錠するようにしておきましたが、実はこのタイマーロック機能には一つだけ運用上の問題があるので、それを解決するためのオプションを近々導入します。
※タイマーロックの時間は、オフ、3秒〜1時間で設定できます。


取り付けた後、スーパーに買物に出かける際に初運用してみたところ、予想していた通りメチャクチャ便利でした!

Garminウォッチをかざすだけで(あるいはiPhone指紋認証、暗証番号で)解錠できるのが便利なのは勿論なのですが、SESAMI タッチ Proの施錠ボタンを押すだけで〜鍵を取り出さなくても〜施錠できることが、解錠に負けず劣らず便利でした!


追加注文したオプションが届いたら、更なる機能拡張を図りたいと思います♪


briareos.hatenablog.jp
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