Marshallの据え置き型Bluetoothスピーカーは自室でWoburn IIIを、キッチンでActon IIIを使っています。
Woburn IIIはMarshall 据え置き型Bluetoothスピーカーの中で一番大きいタイプ、Acton IIIは一番小さいタイプで、特に低音の出方にはかなりの違いがあります。
そもそもスピーカー構成が、
- Woburn III:6インチウーファー1基、2インチミッドレンジドライバー2基、3/4インチツイーター2基の3ウェイ構成
- Acton III:4インチウーファー1基、3/4インチのツイーター2基の2ウェイ構成
なのでウーファーの大きさに違いがあるし、筐体サイズも
- Woburn III:約40cm x 31.7cm x 20.3cm(幅x高さx奥行)
- Acton III:約260 x 170 x 150 mm(幅x高さx奥行)
とWoburn IIIの方が容積比で3.88倍も大きいから、低音の出方が違うのは当然ですね。
※高音は然程違いはないけど、ボーカル域はWoburn IIIの方が少し濃いかな。
※ちなみにMarshallの据え置き型Bluetoothスピーカー3機種は全てリア・バスレフです。
でもWoburn IIIの低音に慣れてしまうと、Acton IIIの低音に物足りなさを感じてしまうのです...(^^;;
料理中や食事中はダイニングキッチンのActon IIIで音楽を流していることが多く、使用頻度は自室のWoburn IIIよりも少し多いくらいなので、一度気になってしまうと頭から離れなくなってしまった次第。
そこでActon IIIをリビングに移設し、ダイニングキッチンにStanmore IIIを導入することにしました。
ダイニングキッチンにWoburn IIIを置くのは流石に大きすぎるので中間サイズのStanmore IIIとし、色はカラーバランスを考えてクリームを選択。
ちなみにStanmore IIIのスペックは次の通り。
- スピーカー構成:5インチのウーファー1基、3/4インチのツイーター2基の2ウェイ構成
- サイズ:約350mm × 203mm × 188mm(幅x高さx奥行)
2ウェイであることとツイーターサイズはActon IIIと同じだけど、ウーファーサイズが1インチ大きく、筐体サイズは容積比でActon IIIの2.01倍(Acton IIIとWoburn IIIの大体中間のサイズ)だから、Acton IIIよりも低音の出方にゆとりがあるはずです。
Marshallのスピーカーは、単体の色としてはブラックが一番好きなんだけど、キッチンに置くことを考えてクリーム色にし、amazonで注文して先週土曜日に届きました。
※先日導入したコーヒーグラインダー Varia VS4もサンド色ですしね。
実際に置いてみると「ブラックでも良かったかなぁ...」と思ったりしたけど、クリーム色も悪くはないですよね?
ちなみにActon IIIは天面のAUX端子にWiiM Pro Plusのアナログ出力を入力していましたが、Stanmore IIIはWoburn IIIと同じく背面にRCA入力があるので、死蔵していたCardas Golden Reference(RCA/0.5m)を引っ張り出してきて使うことにしました。
前面からケーブルが見えなくなったので、スッキリして良い感じです♪
さて肝心の低音ですが、聴いてみてちょっと笑っちゃいました。
本当にActon IIIとWoburn IIIの中間くらいの低音の出方で、音のバランス的にはActon IIIの音を低音だけ強化した感じです...(^^)
※当然ながら気に入りました♪
Woburn IIIは3ウェイ構成ということもあって低音のゆとりだけではなく中音のバランスが他の2機種とは少し違う感じはあるけど、3機種ともに音色はMarshallサウンドなんですよね。
これで、据え置き型スピーカー3種3台、モバイルスピーカー2種2台、ワイヤレスヘッドホン1台、合計6台のMarshallスピーカーを使っていることになりましたが、どれを聴いてもMarshall独自の音にチューニングされているのは、メーカーとして素晴らしいことだと(私は)思います。
現代的なサウンドを求めるならJBLのワイヤレス・スピーカーの方が良いと思うけど、ちょっと懐かしいようなエモーショナルなサウンドはMarshallならではですね。
最後に、せっかく3機種揃ったので並べて置いてみるとこんな感じです。







