寒波が居座っている影響もあり、1月は既に8回くらい除雪をしています。
除雪作業をする際に必須なのが防寒手袋で、これがないと手が悴んでしまい除雪どころではなくなります。
私は防水タイプの防寒手袋を使っているのですが、便利ではあるけど重大な欠点が1つあります。
除雪作業って、積雪量によって変わるけど、短い時で1時間、長い時で2時間くらいかかるわけで、その間ずっと身体を動かしているから実は結構な量の汗をかきます。
それは手も同じで、作業中の手汗で手袋の中が湿って(濡れて)しまうのです。
作業後にそのままにしておくと手袋の中が汗臭くなるから、日中はずっとエアコンをつけている自室にハンガーでぶら下げて乾かし、2回に1回くらいは洗濯機で洗います。
しかしながら、そもそもが防水なので内部の指先あたりはちゃんと洗えていないことが多いし、乾燥機で乾かしたとしても完全には乾かず中は湿った状態です。
それを自室に干してさらに乾かすのですが、内部の汗が洗いきれていないので乾くにつれて汗臭い匂いが自室に漂ってくるため、手袋の中にリセッシュを突っ込み噴霧して除菌消臭を行います。
でもエアコンをつけっぱなしの部屋で12時間ほど乾かしたとしても、翌朝に使おうとして手を入れると少し湿っていて気持ち悪いんですよね...( ; ; )
流石にこのルーチンには嫌気がさしてきたので、なんとかならないものかと考えました。
最初にシューズドライヤーを買って乾かす方法が浮かびましたが、乾かすことはできるかもしれないけど内部の汗が洗いきれていない状態だと臭いが残るので、根本的な解決にはなりません。
そこで思いついたのが「そもそも手汗が手袋内部につかないようにすれば良いではないか」ということ。
具体的には、母の看護用に買ってあった使い捨てのニトリルゴム手袋をまずつけて、その上に防寒手袋を装着するという方法です。
ニトリルゴム手袋をつけた状態でうまく防寒手袋が入るのか(ゴムが引っかかってうまく入らないのではないか)という懸念はあるけど、試してみないことにはわかりません。
そして今朝、20cmほど雪が積もっていたので早速実戦で試してみました。
まずニトリルゴム手袋を手にはめて、その上から防寒手袋を装着しにかかります。
指先を奥まで入れる際に案の定引っかかりはするけど、防寒手袋の指の部分を左右に回しながら1本ずつ徐々に指を入れていくことで何とか手が収まりました♪
それから除雪作業を始めたのですが、手袋内側の保温素材?に手の皮膚が直に触れない状態になるためか、いつもよりも手が冷たく感じます。
しかしながらその冷たさは最初だけで、10分くらいすると冷たさを感じなくなりました。
また作業中も特に不快感などを感じることはなく、1時間ほどで除雪作業は無事に完了。
防寒手袋を外す際はつける時よりも簡単に外すことができ、汗で濡れた手を抜くよりも楽に外せました♪
手袋の挿入口付近の内側は雪が入ったせいで濡れてはいるけど、そこから先はつける前の状態のままで、思惑通りです!
今使っている防寒手袋は内部の臭いが取りきれていないので、これを機に新しい手袋を調達しました。
※これまで使っていたやつは予備として置いておきます。

※今度のやつは手首部分がリブになっているので、雪や寒気が入りにくく便利そう。
今後はニトリルゴム手袋を併用することで内部が汗臭くなることもなく、(基本的には)洗濯も不要だと思うので長く使えるかも。
このブログを読んでくださっているほとんどの方には役立たないと思いますが、私的には今冬最高のライフハックになりそうです♫
