前回の日記から随分時間が経ってしまいましたが、DEQ2496のイコライジング調整は未だ継続中です。
オートイコライジングによるパラメーターをそのまま使ったのでは“つまらない音”になってしまうことがわかったので、オートイコライジングによるL/Rchの差は維持しつつ、周波数毎のレベルを弄っているというのが現状。
とりあえずプラス/マイナスの補正量を小さくする〜L/Rchの差は維持しつつもオリジナルの周波数特性に近づける〜という試みを行っていますが、「これだ!」という補正量にはなかなかたどり着けません。
■オートイコライジング結果
とは言え、オートイコライジング後の状態に比べれば好きな音に近づいてきているのも事実なので、焦らず取り組むことにします♪