Sonica DACの導入から2週間が経過、エージングは既に完了し音も落ち着いてきています。当初はHD800を使っていましたが、その後Edition8に変え、現在はT1にて就寝時に試聴中。それぞれのヘッドフォンの特徴が明確に出て面白いですが、今のところHD800が聴いていて一番気持ち良いです。
これからインターコネクトケーブル、電源ケーブル、そしてインシュレーターの選定に入ろうと思いますが、その前にSonica DACのネットワークプレーヤー再生をコントロールするiPadを、フレキシブルアームを使って寝ながらでも使いやすいように設置してみることにしました。
購入したのは「Whaleship スマホ タブレット スタンド ホルダ」です。フレキシブルアームの長さは65cmで、iPadは360度回転可能なもの。取り付け台座部分が一番しっかりしていそうなのでこれを選びました。
実際に触ってみると、両手を使わないと曲げられないくらいアーム部分が固いので、設置後の状態をイメージしながら事前にアームの形状を整えた上で取り付け、その後微調整しました。
最初はiPadを空中に浮いた状態にしたのですが、実際に使ってみると操作時にiPadが少し揺れてしまってアプリの操作がなかなかうまくいきません。仕方がないのでiPadがベッド(マットレス)に接触するような状態に変更しました。これだとiPadが揺れることなく操作できます。
iPadに入れてあるZ1ESのコントロールアプリを使ってリビングのZ1ES本体(メディアサーバー)の遠隔電源ON/OFFが可能なので、寝ながらにしてネットワーク再生環境の全てをコントロールできるようになりました♪
ちなみにMediaLinkPlayer for DTVでリビングのDMR-BRZ2000(BD/HDDレコーダー)につなげれば、iPadでテレビ放送を見たり録画した番組を観ることもできます。
ベッドタイム環境が充実するのって実に素晴らしいです♪
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