Oracleを導入すると決めた直後からお店を探し始め、セミオーダーにて製作したOracleの必需品が届きました。
会社でトラッキングしたら持ち帰りになっていたので、最終時間帯での再配達を依頼して早めに帰宅。思っていたよりも大きな段ボールに梱包されていました。
段ボールの中に詰め込まれていた緩衝材を取り除いて出てきたのはこれ。
プチプチシートを取り除き、保護シートを剥がし、帯電防止剤を塗布して拭き取ります。
背面にはケーブルを通すための開口部を設けています。将来的に高さのあるインシュレーターを使用したり、あるいはオーディオボードを敷いたりする場合のことを考え、開口部は余裕を持った高さにしてあります。
クアドラスパイア天板4隅にあるボルトに引っ掛かるようなサイズにしたので、ダストカバーが前後左右にずれてもラックから落ちたりしません。
箱形のCDトランスポート/CDプレーヤーと違ってOracleは掃除するのが手間なので、ダストカバーは必要ですね。ディスプレイ効果も高まります♪
オーダーしたのはアクリル屋ドットコムさん。
http://www.acry-ya.com/
ダストカバー(セミオーダー)、帯電防止剤、アクリル用クリーニングクロスの3点で、しめて13,311円。リーズナブルかつ仕上がりも良いので、Oracle CD純正ダストカバー(アメリカでは販売されている模様)を買うよりお薦めですね!