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WMF zenoシリーズコーヒー・ティーメーカー (6カップ用) 018WF-1430

出版社/メーカー: WMF (ヴェーエムエフ)
メディア: ホーム&キッチン
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こんなの買ってしましました。フレンチプレスのコーヒーメーカーです。
早速何回か使ってみたのですが、珈琲豆の挽き加減と量、お湯の温度と量、抽出時間の関係が難しい〜！
というわけでいろいろ調べてみたところ、とあるサイトによると、

1．粗挽きの豆を使う
エスプレッソのように抽出時間が短いいれ方の場合は細挽きの豆、長い場合は粗挽きの豆が原則。フレンチプレスは抽出時間が長いうえ、目が粗いメッシュフィルターなので、粗挽きの豆を。
2．豆の量は1杯分7g
ストレートで飲む場合、水と豆の量のバランスは1杯分120ccに対して豆7gが基準。大さじ約2杯分にあたる。
3．新鮮な水を90〜96℃で使う
汲みたての新鮮な水を沸かし、沸騰したら火を止めて1分待つ。適温（90〜96℃）になったら、粉のうえにじかに注いで。沸騰している100℃の湯はコーヒーを苦くしてしまうので使わない。

4．抽出時間は4分
抽出時間が短いと豆のうまみが十分に引き出せず、長すぎると苦くなります。フレンチプレスは4分がベストタイム。湯を注いだら、4分待って、ブランジャーを押し下げる。

とのことなので、3と4を固定して、豆の挽き加減と量を試行錯誤してみようと思います。

一緒にこれも買ったのですが、真空断熱構造なので珈琲が冷めなくてとても便利。まあ陶器のカップの方が雰囲気はありますけど、これはこれで良いかなと。